
手作りごはんに変えたのに
どうしてどんどん赤くなるの??
頑張っているのに
全然良くならない
何を信じたらいいのか
分からなくなってきた
そんな声が
情報が溢れる今だからこそ
大切にしてほしい
“たったひとつのこと”
毎日見ているのに
ふと気がついたら
目の下が
口のまわりが
真っ赤に染まってしまってた
そんな風に
涙焼けやよだれ焼けに
悩む飼い主さんが
最近増えてる
公式LINE届いたメッセージも
まさにそんなメッセージ
5歳のビションフリーゼと
暮らす飼い主さん
ペットフードを食べてて
涙焼け・よだれ焼けが
酷くなってきて
手作りごはんを
友だちからすすめられて
そこから約1年
ずっと野菜とささみだけを使って
手作りごはんされていたそう
それがいいって
友だちが教えてくれはったから
でも最近になって
ってお話を別の方から聞き
今はささみをあげるのをやめて
豚肉とお魚を交互にあげてはる
色んな人が色んなことを
言う時代だからこそ
どの意見が
正しいのか迷ってしまう
って聞いて
ずっと鶏肉をあげてたけど
あかんって聞いて
豚肉とお魚を交互に
でも
結局涙焼け・よだれ焼けは
改善していない
改善するよって言われて
手作りごはんしてるのに
結局手作りごはんでも
無理なんですね
ってメッセージでも言われてた
だけどね
ネット情報をいくら点で集めて
点と点を繋ぎ合わせたとしても
繋ぎ方を間違ってしまうと
どんなに頑張っても
望んだ結果には繋がらない
涙焼け・よだれ焼けって
体の中から
いらんもんを出してるよって
お知らせのサイン
ここで注意して欲しいのが
って
教えてくれた友だちの
アドバイスは
正しかったのかも知れない
その情報が
どこからの情報なのか
大事なのは
“情報の量”ではなく“質”
正しい情報なのかどうか
ここが大切なのです
そして
この人から学ぼう
って思える
たったひとりの人を
見つけること
情報が溢れすぎている
今だからこそ
正しい情報を伝え
寄り添ってくれる存在が
必要なのです
迷いながらやるのは
もう終わりにして
信じられる誰かと一緒に
正しい知識を学び
身につけることで
悩みも
少しずつなくなっていく
あなたとあなたの大切なわんちゃんが
また真っ白い可愛い笑顔を
取り戻せますように
そして何よりも
「手」で作る手作りごはんではなく
「心」のこもった“きずなごはん”を
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士