愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

思考のクセとわんちゃんのごはんとの関係

手作りごはん

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“思考のクセ”に振り回されて

人間関係で

もやもやすることありませんか?

 

 

実はそれって

わんちゃんにも

伝わってるかもしれません

 

ごはん時間の大切さと一緒で

今ここを感じるきっかけに

最近
また同じようなことで
もやもやしてるなぁって
めっちゃ思うげっそり (顔)

 

 

 

思考のクセが

大きく顔を出してるサイン冷や汗 (顔)

 

 

 

これが原因やなぁって

頭では理解してるあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

なかなか感情が

ついてってないけど

 

 

 

人には多かれ少なかれ

思考のクセってあると思う

 

 

★どうせ無理と思ってしまう
★相手の言葉を悪く受け取ってしまう
★何かあったらまず

 自分のせいかもって思う
★逆に自分は悪くないと

 必死で正当化しようとする
★失敗した未来を

 ぐるぐる考えちゃう
★完璧じゃないと

 ダメって思ってしまう

 

 

 

こんな風に
無意識に思い悩むことが

思考のクセ

 

 

 

私の場合は
同じ言葉をかけられても
そのときの心の余裕とか
相手との関係性とかで

ネガティブに捉えてしまって

 

 

 

言葉をうまく受け止められなくて
必要以上に深読みしてしまったり
勝手に責められてる気がしたりする

自分の思考のクセに

気づきながらも

 

自分でどうしようもできなくて

 

つい相手のせいにしてしまったり

相手に求めすぎたり

 

 

 

 

何回同じこと繰り返すんやろって
落ち込んでしまう

 

 

 

落ち込んでも繰り返すってことは

反省してへんし治す気がないって

言われてしまうんやけどげっそり (顔)

 

 

 

 

でもここ最近のもやもや

思考のクセが出てるときって

 

 

だいたいが相手との

コミュニケーションが
上手く取れてないときって

気づいたんです

 

話す時間がなくて

話してなかったり

 

 

忙しくて対応が

雑になってたりすると

 

ちょっとした冗談が

冗談って受け取れなくて

真に受けて落ち込んだり

 

キツめの一言も
心にグサッて刺さって

深い傷となって

 

 

 

どんどん沼に

はまっていってしまう

 

 

 

反対に

日頃から

コミュニケーションがとれて

気持ちが通じ合ってる時は

 

 

ちょっとした冗談も

冗談って受け止めれて

 

って

つっこめたり

 

 

キツめの一言も

会話

あーーそうきたか

会話

もうちょっと言い方あるやん

 

ってつっこめたり
気にしないで

受け流せるから不思議だよね

 

 

 

 

だから
思考のクセを治すのも

もちろん大切やけど

 

 

心の土台を整えて
ちゃんと相手と向き合ったり

っていう整え方も
すごく大切なんやと思う

 

 

 

もやもやを

何とか解消したくても

 

 

相手と話して

コミュニケーションとらな

何時までも

もやもやしたまんまやし

 

実はね
わんちゃんも同じなんですdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

飼い主さんの心の余裕や
日々のコミュニケーションが

 

わんちゃんの心にも
ダイレクトに伝わっている冷や汗2 (顔)

 

 

 

私のメンタルが

不安定なとき
ぽんちゃんに影響する冷や汗2 (顔)

 

 

いつもなら

気にしないことに反応したり

吠えがひどくなったり

 

めっちゃ甘えたになったり

 

よだれ焼けが出てきたり

あぁーー影響出ちゃってるなぁ

って感じてしまうことが

しばしば

ごはんも通じるものがあって

ただお腹を満たすだけじゃなくて

 

わんちゃんにとって
安心の時間になる

 

 

心の土台を整えるように
わんちゃんの心も
日々の積み重ねで

穏やかに育っていく

 

 

 

だからこそ
ごはんの時間を通して

気持ちを整えてあげることが

出来ると思うひらめきひらめきひらめき

 

 

 

特別じゃなくてもいい
完璧じゃなくてもいい

 

 

愛情を込めて作った
きずなごはんがある

 

 

 

 

ただそれだけの日々が
わんちゃんの心の安心に繋がるハートたち (複数ハート)ハートたち (複数ハート)

 

 

 

思考のクセも
わんちゃんの反応も
どれも今ここに目を向ける
きっかけ

 

 

 

 

わんちゃんとの

ごはん時間が
心を温かくしてくれる目がハート (顔)

 

 

そのときどきの

気持ちを感じながら
今できる想い

届けてあげる

 

 

 

そんな毎日を

 
わんちゃんとの

大切な時間が
今日もあたたかいもので

ありますようにわーい (嬉しい顔)

 

応援していまするんるん (音符)るんるん (音符)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士