
家のWi-Fiが不安定でストレス
これって
わんちゃんの腸内環境とも似てる⁉
下痢って聞くと不安になるけど
それは体が新しい環境をつくってる
証拠かもしれません
今日はそんなお話です
oppo_1026
少し前にも描いたけど
家のWi-Fiが不安定…
動きがカクカクしてて
めちゃくちゃストレス
別のところのWi-Fiに
変更しようと検索中
っていっても
ほぼ確定はしてるんやけど
まずが申し込みをして
環境確認してから
今のを解約しないと
先に解約しちゃって
もし新しいのが使えなかった場合
Wi-Fi環境がなくなってしまうから
ここは丁寧にしていかないと
大変なことになってしまう
近々ネット環境を整えます
こんな風に古いのを置いておいて
新しいのは準備していく
ペットフードを変える時にも
注意喚起される
Aのペットフードから
Bのペットフードに
切り替える場合
突然変えないで
Aに最初はBを10%
次に日は20%
次の日は30%
って感じで
AにいれるBの割合を
段々増やしていって
切り替えるようにって
推奨されてる
知らん人もいてはるけど
なんでこんな風に
するかっていうと
わんちゃんの腸内環境は
今まで食べたもので出来ている
Aのペットフードを食べてきた
わんちゃんの腸内環境は
Aのペットフードで出来ている
今までと違う
Bのペットフードを食べた場合
Bのペットフードにも
適した腸内環境を作ろうとして
腸内環境を
一旦リセットして
腸内環境を整えれくれる
菌が変わって
腸内環境が変化する
その時に
腸の中のものを
体の外に出して
中身を入れ替える
これが
うんちが緩くなったり
下痢をする仕組み
うんちが緩くなったり
下痢をしないために
Aのペットフードに
Bのペットフードを混ぜて
少しずつ腸内環境を
Bのペットフードに適した
環境に整えていく
急に切り替えてしまうと
なんかいつもと違うもん入ってきた
なにこれーー
こんなんいらんから
早くだせーー
って体の外に出そうとするのを
少しずつ慣らしていく
でも怖がる必要はなくて
腸内環境が
変化・リセット
される過程
下痢とか嘔吐って
心配やったり
不快やったりするけど
必要かつ
正常な反応
変化するだけやから
ごくごく
当たり前のこと
でも知らないと
下痢が悪者になってしまう
ペットフードから
別のペットフードに切り替える場合は
うんちが緩くなったり
下痢をしてしまっても
ちょっとの心配だけで済むことも
手作りごはんへ
切り替えた時に
うんちが緩くなったり
下痢をしてしまうと
飼い主さんの心配は
心配だけでおさまらず
不安と恐怖に
なってしまうことも
下痢は怖くないんです
わんちゃんの体の仕組みを
正しく理解することで
心配しすぎなくてよくなるし
わんちゃんの変化を
ちゃんと見守れるようになる
わんちゃんとの暮らしに
「不安」ではなく「理解」
その積み重ねが
明るい未来につながっていきます
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士