最近
人との関わり方で
ちょっと悩むことがあって
改めて感じたのは
相手は鏡っていう
言葉の深さ
今日はそんなお話です

感謝の気持ちを伝える
相手に誠意をもって行動する
色々あるけど…
大切って分かってるけど
ちゃんと出来ているのだろうか??
人とのかかわり方について
最近考えさせられることが多い
相手の言葉に傷ついたり
自分の気持ちを
コントロールできなかったり
どうしようもないことがある
相手は鏡って言葉の通り
相手に雑に扱われてるって感じたら
実は自分も
相手を雑に扱ってしまってたり
相手の態度って
自分の心の写し鏡
自分が笑顔で接してたら
相手も笑顔で接してくれる

自分の心の余裕がない時
相手のちょっとした言動に
敏感に反応してしまって
イライラしてしまったり
自分の心の状態が
反映されている
相手を責めたり
相手のせいにする前に
自分自身の心の中を
見直すことが大切
感謝の気持ちを伝えれなかったり
ありがとうの一言を
後回しにしてしまったり
でも
たった一言の言葉で
気持ちが軽くなったり
笑顔が出てくることがある
相手のことを想ってしたことでも
想うように受け取ってもらえなかっり
誤解されてしまったり
誠意をもって行動し
感謝の気持ちをもつことが
とっても大切なんだと思う
どんなに相手に冷たくされても
自分がどうあるべきか
相手を変えようとしても
変えれないから
自分の心を整える方が
ずっと楽になれる
分かってるけど
出来てないんやけど…
最近
ちょっと悲しいなって
思うことがあって
これも自分を見直す
サインやったのかも
相手は鏡
相手の態度を見て
我がふりをなおせ
相手の言動が
冷たく感じたのも
気づいてないだけで
私の態度も冷たかったのかも
自分が感じている思いを
相手にも与えているのかも
全部が繋がってるんだなぁって
感謝を伝えること
ありがとうを伝えること
誠意をもって行動することが
自分の心を整えることに繋がる

人との関係だけでなく
わんちゃんとの関係でも
当てはあることがある
わんちゃんって素直で
飼い主さんの心の状態を
そのまんま感じ取ってくれる
バタバタしてて
心に余裕がない時は
わんちゃんも
落ち着きなかったり
飼い主さんのストレス
心の状態で
わんちゃんのストレスになって
ごはんを残したり
ほえやすくなったり
よだれ焼けになったり
って状態になっちゃうことも
そんなわんちゃんのためにも
飼い主さん自身が
穏やかに過ごして
わんちゃんとの
信頼関係を作っていく
人は鏡
わんちゃんも鏡
人にもわんちゃんにも
ありがとうと
感謝の気持ちを忘れず
笑顔で過ごしていきましょう
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士