前日に突然のお誘いで
急遽京都へ
安井金比羅宮に行って
タイミングって
ほんまに大事やなぁと実感
それは
わんちゃんの手作りごはんも同じ
始めるなら迎えたその日から
今日はそんなお話です

前日に突然のお誘いがあったので
京都に急遽行ってきました
友だちのお礼参りの付き添いで
行ってきたのは
安井金比羅宮(通称 安井さん)
言わずと知れた
縁きり神社
もちろん
縁結びもしてくれはる

安井さん出逢ったのは数年前
友だちから聞いたのがきっかけ
色んな悪縁を立ちたくて
お参りにいって
悪縁とおさらばできた神社
こんなん書いたら
また人任せの神頼みかって
声が聞こえてきそうやけど(笑)
今回は友だちの付き添いなので
良縁むすびと悪縁きりを
くぐるとき
足をどうするか
毎回めっちゃ悩む
今回膝曲げバージョンでいったら
膝の痛さとくぐれんかったらって
途中で焦ってしまった

安井さんの絵馬は
かなり恐ろしい願いが
書かれてるって有名
神社って合う合わない
よばれないと
いけない場所でもあって
行きたいって思ってても
体調が悪くなったり
予期せぬことがおきて
行こうと思ってても
行けなかったりするんやけど
今回はよばれたんやなぁって
めちゃくちゃ思う
何にでも
タイミングってあるもんね

わんちゃんの
手作りごはんを始める
タイミングがある
人それぞれ飼い主さんによって
タイミングはあるんやけど
私のオススメするタイミングは
迎えたその日から

絶対にここ


ペットショップでも
ブリーダーさんでも
今食べているペットフードが
これなのでこれをあげてください
別のに変えるとストレスがかかったり
下痢を起こしてしまうことがあります
こんなん言われたら
じゃそれでお願いします





Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士