愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

テレフォンカードとわんちゃんのごはん

手作りごはん

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今日は

テレフォンカードの日

 

昔は当たり前やったものが

今は当たり前じゃなくなってはる

 

 

わんちゃんのごはんも

そうだよね

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

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今日は

テレフォンカードの日

なんですってひらめきひらめき

 

 

知人がFacebookに

今日は何の日かって

毎日描いてはって

それを見て知りました(笑)

 

 

1982年12月23日

日本電信電話公社(現NTT)が

磁気テレホンカード対応の

公衆電話を初めて設置し

 

 

テレホンカードの

発行・発売を開始しゃはった

 

 

高校生の時

電車通学してたから

帰りにこの電車のるよって

帰るコールをしてたから

 

 

テレフォンカードは

必需品やった

 

 

一時期はコレクションのように

色んな柄のテレフォンカードを

集めてたことも

 

 

これは私だけでなく

あの頃の学生・サラリーマン・OL

誰もがテレフォンカードを

1枚は絶対に持ってる

 

そんな時代やった

 

でも今は誰もが

携帯電話を持っていて

 

 

帰るコールも

 

 

電車の出発に間に合うか

間に合わんかの状態で

公衆電話の前に

テレフォンカードを持った人に

長蛇の列

 

 

 

やったのが

電車にのってから

LINEで送るだけ

 

 

乗る前に

携帯電話でもしもし

 

 

めっちゃ便利な時代に

わんちゃんのごはんも

 

 

昔は人の残り物

残飯をあげるのが

あたり前やったのが

 

 

今は人の食べものなんて

あげたらあかんあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

って言われてしまう

 

 

今と昔で

真逆に世の中に冷や汗 (顔)

 

 

 

今から60年ほど前の

1960年代にペットフードが

日本で普及しだして

 

 

 

最初こそは買ってまで

わんちゃんにごはんをあげる

って発想がなっかったから

 

なかなか普及しなかったけど

 

 

安くて簡単

安くて栄養満点

安くて美味しい

 

ペットフード業界は

テレビCM

販売店への売り込み

メディア戦略を屈指して

 

 

どんどんどんどん

露出を増やして

 

 

 

残飯ではなく

わんちゃんには

わんちゃん専用のごはんを

食べさせてあげようって

言いまくったおかげで

 

 

わんちゃんには

ペットフードが当たり前の世の中が

出来上がってしまったあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

 

 

100%

人の残り物や残飯やったのが

 

 

今では90%以上が

ペットフードってシェアに

 

 

完全に

逆転してしまっただけやなくて

 

 

人と同じものを食べさせたら

あかんって世の中に…

 

 

どこにいっても

ペットフードが売ってはって

 

 

色んなメーカーさんが

色んな種類のペットフードを

販売してはって

 

何をどう選んでいいか分からん

って状態になってはる

飼い主さんも多い

 

 

 

 

今は

財布にテレフォンカードが

入ってる人はいてないけど

 

 

テレフォンカードを

持ち歩いてたあの頃

 

 

わんちゃんは何を食べてた??

 

人と同じものを食べたら

ほんまにあかんのなら

 

人の残り物や残飯を食べて

元気で暮らしてはった

わんちゃんは一体なんやったん?

 

 

昔を思い出して

手作りごはんについて

ちょっと考えてみてねわーい (嬉しい顔)

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

常識って
いつの間にか
作られていくもんなんかも

しれへんよね

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士