安いペットフード
高いペットフード
値段の違いって何なんやろ?
毎日食べるものだからこそ
値段だけじゃなく
その向こう側まで見てほしい
今日はそんなお話です

飲まんとこって思っても
誘惑に負けて飲んでしまう
缶ビール
昔は箱買いして
常にストックがある状態やったけど
今は毎日の晩酌をやめたので
どうしても飲みたい時に
1本だけ買ってきて飲んでる
そんな缶ビールが
1958年9月15日に
日本ではじめて販売された日
昔は瓶ビールが
あたり前やったのが
今では
缶ビールも
生ビールも
選べるのがあたり前に
瓶にする?
缶にする?
生にする?
それとも
同じビールでも
値段・保存方法
飲む場所によって
選び方って変わりますよね
ビールって
私のたちが飲むまでに
色んな人のもとを通ってくる
手元に届くまでに
原材料費だけでなく
作る人に人件費
工場の設備費
運送費
広告宣伝費
会社の利益
販売元でも利益
いろんなお金がかかっている

ビールの原価率は20%位
ビールはダイレクトに
消費者に届くことはないから
どうしてもこうなっちゃう
これは
わんちゃんのペットフードも一緒
スーパーやホームセンター
ペットショップに行くと
めっちゃたくさんの
ペットフードが並んでる
毎日食べるもんやし
できるだけ安い方が助かる
って思って選んではる飼い主さんも
いてはるとおもう
でもちょっと考えてみて欲しい
その価格で
どんな食材を使って
どうやって作って
どうやって利益を出しているんやろ?
私も料理を仕事にしてきたから
よく分かるけど
良い食材を使えば
原価は上がってしまう
手間をかければ
人件費もかかる
衛生管理や保存
配送にもお金はかかる
だから
安いのに
良い食材をたっぷり使って
手間もかけて
品質にもこだわる
これを全部叶えるのは
簡単なことではないんです
ちなみに
ペットフードの
製造原価は
ビールより低い
10%位
って言われている
1000円/㎏ → 100円/100g
原価は10円/100g
10円/100gで材料費・加工費・人件費等
全てまかなうとすると
原材料費はいくら?
って数字みると怖くない?
100g10円のお肉ってどんなの?

そんなの絶対に食べたくない
加工食品とか加工品なら
仕方ないかも知れないけど
加工品でも
なかなかない
そんなのないよね

そこに良いものを求めても
無理が出てくる

だからって
高いペットフードを
買ってください
って話ではなく
高ければ絶対に良い
安ければ絶対に悪い
そんな単純なことではなく
私が知ってほしいのは
その値段には
ちゃんと理由がある
安いから選ぶ
高いから選ぶ
ではなく
毎日食べるものだからこそ
何が使われているのか
どんなものを食べさせているのか
値段の向こう側まで
ちょっと考えて
毎日のごはんを選びを
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士