わんちゃんとの信頼関係築けてますか?
愛情をもって接してますか?
本当の信頼関係
家族として
わんちゃんのために出来ること
今日はそんなお話です
やっと
ごろーんのブラッシング
合格できた
ブラッシングは
ぽんちゃんが5ヶ月の頃から
仰向け抱っこでやり出して
合格してたんやけど
わんちゃんに究極にやさしい
ブラッシングはごろーんをして
ってなったので
やり方を変えることに
こんな感じで
わんちゃんが自分で嫌なら逃げれる
嫌じゃなかったら気持ちよくブラッシング
途中バタバタしたり
日程が合わなくて
勉強会欠席したりで
そのまんま数ヶ月
なんも言われへんし
参加していいものかどうなのか
って悩んでても仕方ないって事で
やっぱりごろーん出来るようになりたいから
参加してもいいですか
もー諦めてやらんのやと思ってた
参加したらいいやん
って事で再スタート
開始から10ヵ月経って
やっと合格出来ました
仰向け抱っこで慣れてるから
ごろーんやと
いらんこと教えて
ごほうびだけ食べて
起き上がってどっかいってとか
めっちゃ大変やった
けど
仰向けの時は
無理矢理やってた時も
あったんかもって思うと
ぽんちゃんの負担にならない
ブラッシングが出来るようになって
本当に良かった
ブラッシングも歯磨きも
わんちゃんとの信頼関係ないと
絶対に出来ない
その辺の詳しいしつけの話はこちら↓
それこそ
実家で飼ってたわんちゃんは
歴代凄い経歴で
マルチーズ男の子
父親以外は噛まれるから
触れないわんちゃんで
トリミングは鎮静剤で眠らされて
マルチーズ女の子
人しいけど病院・トリミングが
全然だめで駐車場につくと気絶して
そのまんま診察・トリミング
他のわんちゃんも
酷かったんやけど
それは置いといて
ぽんちゃんを迎えて
藤本さんと出会って
そんなわんちゃんがいてるのが
本当はおかしい
信頼関係が出来てて
ちゃんとしつけが出来てたら
もっと触れ合えたやろーし
もっともっと可愛かったんやと思う
こんな風にならない為に
わんちゃんとの信頼関係って
とっても大切なのです
ブラッシング・歯磨き・しつけで
信頼関係を気づいて
それと同時にやって欲しいのが
体のうちがわからのケア
手作りごはんをもちろん
基本中の基本やけど
わんちゃんの体のベースを作る
ここだけは抑えててほしい
今日はそのうちの1つ
運動について
わんちゃんとのお散歩いってますか?
ぽんちゃんが学校に通いだした時
学校でみんなと遊んでくるし
過充電も抜けておうちでもまったり
なのでお散歩行かなくても
いいんかなぁって思ってた
でもね
学校やおうちの中で
いくら動いて遊んでも限度がある
ちゃんとお散歩に行って
筋肉をつけないとあかん
筋肉をつけないと
わんちゃんの足腰が
どんどん弱ってきて
歩けなくなったり
それこそ基礎代謝量が減って
肥満に繋がったり
生活習慣病のリスクも増える
筋肉を鍛えるって
足腰だけの問題ではなく
体のうちがわ
内臓のまわりにも筋肉がつくことで
内臓を守ってくれて
健康のサポートをしてくれる
なので
お散歩ってとっても大切
飼い主さんが走れたら
わんちゃんと一緒に走ってあげるのが
いいんやけど無理ーーって方は
速足で良いので歩いてあげてください
応援してます
走れないけど
電信柱から電信柱位は
走る努力をして
ぽんちゃんに走ってもらおっと
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士