今日はぽんちゃんの
4歳のお誕生日🎂
誰よりも女子力高めの
やんちゃな男の子
生まれてきてくれて
縁を運んできてくれて
ありがと
本日1月3日は
ぽんちゃん4才の
お誕生日
ぽんちゃんを迎えた時
人生のどん底にいて
何をする気力もなく
精神安定剤・睡眠薬を飲まないと
生活が出来ない状態やった
記憶もほぼないし
ぽんちゃん迎えた時の
写真も全然撮ってない
ぽんちゃんを迎えて
やんちゃで
はちゃめちゃで
動きがおかしくて
毎日噛まれまくって
ケージから出したら
おしっこしては
ケージに戻しての
繰り返し
ケージから出れるの
1日30分位って状態で
だっておしっこ失敗したら
ケージに入れろって
書いてたし
噛まれたら
マズルコントロールとか
いらんこと
いっぱいしてたわけです
ぽんちゃんのしつけが
大変すぎて
薬飲んでる場合じゃなく
ぽんちゃんに振り回されて
そっちの気持ちが行くように
大変すぎて迎えて数日で
土日の預かり先を探したしね
ただただ休みの日に
一緒にいてる自信がなかった
薬飲まんでも
生活出来るようになって
迎えて2ヶ月経って
しつけ教室の通いだして
これをきっかけに
まるっきり違う世界に
飛び込むことになるなんて
想像も出来んかったけど
今の私があるのは
しつけ教室での
藤本さんとの出逢い
この出逢いがなかったら
今ぽんちゃんと一緒に
穏やかに暮らしてないし
ぽんちゃんを
手放してたかも知れない
それ位しつけが大変やった
今のぽんちゃんだけを
知ってはる人は
ぽんちゃん穏やかでいい子ですね
って言ってくれはる
けど
それは正しく言われた通り
しつけをやったから
じゃなかったら
今のぽんちゃんは絶対にいてない
愛される子に育てる
この言葉通りにやったから
4才の誕生日を
一緒に迎えれて
本当に感謝しかない
一緒にいない方が
ぽんちゃんは幸せかも知れない
なんて馬鹿なことを
考えてたんやろって
考えてた自分が嫌んなるし
恥ずかしすぎる
そこから
ペットフードが添加物だらけで
危険ってしって
そんな危険な物を
食べさせたくない
我が子のように
安心安全もので育てたいって
でもそれは
ぽんちゃんだけじゃなくて
他のわんちゃんもみんなで
年末の仕事を手放してでも
伝えたかった想い
ぽんちゃんの誕生日に
気持ちを引き締めて
私とぽんちゃんだけでなく
わんちゃんを迎えられた
ご家族がごはんに悩まないで
わんちゃんとの暮らしが
幸せで笑顔溢れて
心躍るように
正しい知識を
お伝えしていきます
ぽんちゃんと出逢ったのも
しつけ教室に通ったのも
手作りごはんを始めたのも
ブログを毎日書いてるのも
そして
私から手作りごはんを
学んでくれはった方も
全て【縁】
で繋がってる
これからも
【誰からも愛される子】で
いててね
ぽんちゃんの事が
ママは大好きです
生まれてきてくれて
本当にありがとぉ
これからも
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士