災害時の備蓄は大切！手作りごはんで安全な食事を提供しよう

災害時の備え

ちゃんとしてますか？？

 

手作りごはんをしてると

いざという時どうするの？？

ってなると思う

 

今日はそんなお話です

 

 

三が日も終わって

今日から仕事にって方も

多いのではないでしょうか？

 

 

今年は

お正月から地震があり

翌日には航空事故

 

 

被害にあわれた方

心よりお見舞い申し上げます

 

なにより

いち早い復興を

心よりお祈り申し上げます

 

 

地震大国日本

 

 

いつ大きな地震が起こるか

本当にわからない

 

 

 

そんな時のために

備蓄してますか？？

 

 

 

昨日新潟のお友だちママより

 

写真とメッセージを頂いた

 

 

めっちゃいい心がけ

 

 

なかなか自分ごとにならないと

備蓄って出来ない

 

でもやってかないと

いざという時

本当に困ってしまう

 

 

 

被災した時

わんちゃんには

ペットフードしか届かない

 

その時だけ

我慢してペットフードを

あげるって選択もある

 

 

でもペットフードを

絶対にあげたくないって

私みたいに思う飼い主さんも

絶対にいてはると思うので

 

 

 

今日は手作りごはんの

備蓄のススメをお伝えしますね

 

まず絶対に用意しといて

欲しいのが

 

 

水

 

お水は人と共有するから

いざって時に

わんちゃんまで回ってこない

 

なので

わんちゃんの分は

ご自宅で確保しといて欲しい

 

 

５～７日分は

準備しておいてね

 

 

手作りごはんは

どうしていくのか

 

もちろん

お友だちママが

送ってくれはった通り

 

 

自分で作って

冷凍しておくのが

１番いいんやけど

 

 

 

他の方法も

 

 

 

 

 

レトルト食品とか缶詰だと

日持ちするし備蓄用として

最適すぎる

 

人の災害時の備蓄に

使われたりするよね

 

 

なぜ人用をオススメするのか

 

 

ペットフードより

絶対に安全

 

ここでしかない

 

 

ペットフードって

雑貨扱い

 

ドライフードも

缶詰もペーストのも

 

 

どんな添加物が

使われてるのか

 

そもそも原材料が

どんな粗悪なものが使われるか

分らなさすぎる

 

 

 

災害時であっても

 

原材料に何が入ってるか分らない

ペットフードを食べさせたくない

 

そもそも

わんちゃんは

製造から出荷まで

 

 

ペットフード安全法の

たった１つの基準だけ

 

 

それに比べて

人は

製造から出荷まで

１６の基準で守られてる

 

 

その基準も

原材料や添加物の

上限値がちゃんと決められてる

 

 

人でも添加物

いっぱい入ってるのに

ペットフードは

それ以上ってこと

 

こうやって知ると

ペットフードを

災害時でもあげようとは

思わないよね

 

 

いざという時のために

しっかり備蓄しておいてくださいね

 

応援してます