巻き寿司を
巻くためではなく
イベントに願う想いは
ここのなのです
今日はそんなお話です
昨日は
巻き寿司巻き巻き
笑顔で鬼を追い払え
イベントでした
昨日から
かんぴょう・椎茸・高野豆腐
煮いたり
色んな準備もして
用意完璧って思いながら
バタバタしてしまったトコも
あったけど
みんな温かく見守ってくれて
めちゃくちゃ楽しかった
みんなで
巻き寿司巻き巻きして
わいわい楽しい時間
上手く巻くために
ごはんの置き方とか
みんなでわちゃわちゃして
みんなで楽しく巻いた後は
自分で食べる分と
わんちゃんに
持って帰ってあげる分を
子どもさんも自分で切って貰う
わんちゃんの分
どれくらい置いといたらいいの?
とか
切るのもわいわい
この時間が
凄く大切で
だた巻き寿司を巻いて
食べるだけじゃなくて
子どもたちともやし
一緒に作ってる仲間同士でも
コミュニケーションがうまれる
ここが重要
そして
家に帰ってから
わんちゃんに
私巻いたの絶対に
美味しいから食べて
ってあげてくれる
巻き寿司作ったことない
って人が多かったし
子どもさんも始めての子ばっかり
自分の作ったものを
わんちゃんが食べてくれて
喜んでる姿が見れるって
めちゃくちゃ嬉しい
その姿をみて欲しい
きっと
巻いた人も
食べてるわんちゃんも
絶対に良い顔してるって
目に浮かぶもん
心の底から笑顔になって
笑顔が循環する
その姿をみて欲しい
イベントに参加してくれた
うりちゃんが
食レポを送ってくれた
もかちゃんトコも
メッセージとともに
この姿見れるだけで
私は嬉しい
食って
人もわんちゃんも
みんな笑顔に出来る
最高のツール
そこに携われることが
凄い嬉しいし
食材に
こだわることが出来る
なんも知らんかったら
スーパーで添加物だらけの
材料買ってきて作っちゃう
それやとあかん
体が資本やからこそ
使った食材もこだわった
わんちゃんの
ごはんをきっかけに
家族みんなの食の質
食材・調味料
全ての質があがること
どっかの食品会社が
「何を食べるか」ではなく
「何のために食べるか」
って趣旨のプロジェクト
してはったけど
栄養バランスや
体作りのために
食べるのが大事って
栄養食品を食べてたらいい
ってプロジェクトやったけど
そこじゃない
やっぱり大切なのは
何を食べるか
そして
何よりも笑顔が1番
病は気から
って言葉通り
心の健康が
体の健康に繋がる
そしてうちがわからの
健康も
巻き寿司イベントで
わんちゃんも家族みんなも
笑顔になってくれたら
とっても嬉しいです
巻き寿司もやけど
その後の豆まきが
1番盛り上がったけど
子どもたちの本気の
鬼退治が凄かった
鬼さんお疲れ様でした
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士