わんちゃんのうんちの変化に
びっくり!!
手作りごはんにすると
こんな風に変化する
今日はそんなお話です
昨日のブログに書いた
うんちが緩くなって
悩んはった飼い主さん
次の講座まで
メッセージのやり取りだけだと
悩んでしまわはるかなぁって
zoomでカウンセリングさせて貰った
飼い主さんから
わんちゃんの様子を詳しく聞いて
お話させて頂く
ブログでも書いてた通り
わんちゃんやからって
難しく考えなくていい
人も一緒って考えてみて
確かに子どもが下痢をしても
お腹冷やしたんかなぁって
病院つれていかないで様子みます
なんで
わんちゃんやと病院連れて行かないと
あかんってなってしまうんでしょ
って言われてた
このまんまやと
病院にいってるところでした
病院に行くことが
悪いことではなく
むやみやたら怖がって
病院に連れて行かない方がいい
緩くなったり下痢をしたりって
体の中から出したいものを出してる
ってお知らせのサイン
そのお知らせを
病院に行くことで
下痢止めを貰って
整腸剤を貰って
消化器サポートの缶詰貰って
おまけに手作りごはんが
ダメなんですって言われて
誰も得しない
体から出したいものがあるのなら
全部出さしてあげたらいい
ただ
わんちゃんがしんどくて
ぐったりしてたらあかんけど
30分の
カウンセリングが終わった後
直ぐに頂いたメッセージ
理解して貰えて
本当に良かった
うんちがなぜ緩くなるのか
昨日のブログにも書いてるけど
zoomでお話させて貰ってる時に
そう言えば
手作りごはん始めて10日位になりますが
うんちの量が減ったのと匂いが全然違います
前は別の部屋にいてても
ん?うんちしたなって
分かったのが
最近は同じ部屋にいてても
全然気づかないんです
トイレ掃除がめちゃくちゃ
楽になりました!!
って変化を実感してくれはった
うんちの違いって
手作りごはんにして
かなり早くで変化する
今回の生徒さんのように
量が小さくなったり
匂いが気にならなくなったり
なんで
こんな風な変化がでてくるのか
ペットフードが
全然吸収さえていない
極端な言い方をしちゃうと
体に必要のないものを
食べさせてしまってる
総合栄養食だし
栄養は摂れてるかも
知れないけれど
うんちの量を見たら
どんだけ必要にないもの
食べさせてるんやろう
って思ってしまう位
食べた量<うんちの量
ってなってる
全然吸収してへんやん
って突っ込みたくなる
知り合いの美容師さんが
わんちゃん飼ってはって
ペットフードあげてはる
買い置きがなくて
夜中コンビニで安いペットフード
買ってきてあげたら
次の日うんちの量が多すぎて
ビックリしてしまった
安いペットフードだと
食べた量より出てくる方が多いんやな
てゆうてはった
ペットフードから
安いペットフードに変えても
分かる位
うんちの変化って凄い
わんちゃんの体って
凄い素直に出来てるんですよ
やっぱり
添加物の少ないものをあげていると
ちゃんと吸収される
おまけに必要ないものも
少ないから
内蔵の負担も減る
良いことづくめ
手作りごはんにして
わんちゃんの内蔵の負担と
飼い主さんのうんちの処理の負担
減らしてみてください
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士