蕁麻疹が良くなったのは
心とからだの両方から
アプローチしたから
今日はそんなお話です
最近、蕁麻疹が
でなくなった
4月ごろから出だして
5月に東洋医学の先生に
体の周波数調べて貰ったら
精神的な部分
過去のトラウマ・ストレス
って出て
自分と向き合って
見つめなおしたり
睡眠不足やったのを
良く寝れるように
マットレス・枕を変えて
環境を整えたりしたから
全然でなくなった
あの時
西洋医学の病院に行って
蕁麻疹の診断を受けて
ステロイドの塗り薬とか飲み薬を
貰ったりせんで良かった
もしそうやったら
結局治らんと
薬を止めたら
また蕁麻疹が…
ってのを繰り返してたと思う
東洋医学と西洋医学で
こんなにも診断が違う
詳しく説明すると
川を思い浮かべてね
西洋医学は
川の下流部分
○○病って病名がついてる状態
※蕁麻疹
汚れている下流を
きれいに掃除しても
※蕁麻疹をいくら薬でおさえても
川の上流が汚れていると
※根本原因が治らないと
上流からどんどん汚いもんが
流れてくるから
掃除しても掃除しても
下流が汚れてしまう
※蕁麻疹が繰り返し出てしまう
ずっと掃除し続けないと
あかん状態が続く
※ずっと薬を飲んだり塗ったりせなあかん
でも上流をきれいに掃除すると
※根本原因を治すと
上流からきれいな水が
流れてくるので
下流も汚れることなく
川全体がきれいになる
※根本原因がなくなって
蕁麻疹が消えてきれいになる
この上流部分の対応が
東洋医学
西洋医学は
ステロイド塗ったり
抗生物質飲んだり
下痢・嘔吐薬で止めたり
解熱剤飲んだりって
対処療法になってくる
東洋医学で
原因を突き止めて
根本原因をたたかないと
意味がない
ってこともめっちゃある
根本をたたかないと
対処療法で治しても
結局繰り返すだけ
目先のことにとらわれて
ちゃんとした治療をしないと
絶対にあかん
ここで勘違いして
欲しくないのは
西洋医学に
行くなってことでも
あかんって
全否定してるわけでもない
必要な時もあるから
どっちも大切で
どっちも必要
わんちゃんが痒がって
夜も寝れへんくらいに
ストレスを感じて
しんどいのであれば
薬を使って
先に症状を落ち着けてから
【東洋医学】で
根本原因を消していく
これでいい
ただ
西洋医学・東洋医学って
ふたつの病院があって
アプローチの仕方が違うって
知ってもらうことで
わんちゃんに何かあった時に
どちらを選ぶことが
わんちゃんのために
最善なのかを
飼い主さんが
選べるようにして欲しい
もし改善しない
わんちゃんのトラブルがある場合
東洋医学の診察も
視野に入れてね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士