視点を変えると
色んな事が楽になる
今日はそんなお話です
やっと量の感覚が分かってきて
ごはん作りのが楽しくなってきました
手作りごはんを始めて
1ヶ月
ペットフードの時から
わんちゃんが
思うように食べてくれなくて
手作りごはんにしても
残すことが多くて
このまんま食べてくれなかったら
栄養バランスが崩れたらどうしよう
って悩んではったけど
zoomでカウンセリングして
食べてるものを全て報告貰うように
今までは
食べなかったものに対して
目を向けてはったのを
食べたものに対して
目を向けてもらう
全然出来てないやん
って落ち込んでしまったり
って全然違う考え方になる
目を向けれるようになって
大きく変わらはった
意外と食べてるって
気づかはったのと
わんちゃんの体型も見ながら
足りてるって分かった
安心しゃはったのが大きい
心の余裕が出てくると
ごはんを作るのが
楽しくなってくる
普段から家族のごはんを
作ってるから
ごはん作りに悩んだりってことは
私の伝えてる手作りごはんでは
ないんやけど
わんちゃんが
ごはんを食べてくれないと
自分が作ったものが
って違う方向にいってしまう
それってもったいない
正しく学んで理解すると
楽しくごはんが作れる
同じごはんを作るなら
悩んで作るより
楽しくごはんを作って欲しい
元旦那がごはんを食べてくれなくて
何とか食べて欲しくて
悩みまくってごはんを作った日々
あんな日々を飼い主さんに
貰いたくない
悩まないで
楽しくごはんが作れるように
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士