愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

京料理を学びながら、わんちゃんと飼い主さんの未来を見据えて

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京都の大きなお祭りが

本日2つある

 

お祭りから想う

わんちゃんと飼い主さんへの心

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

本日10月22日は

京都で2つの大きなお祭りがある

 

 

京都三大祭りの1つとして

有名な時代祭

 

 

京都三大祭の残りのふたつは

葵祭と祇園祭

 

 

時代祭だけやと思ってはる人

めちゃくちゃ多いと思うんやけど

 

 

実は

時代祭が終わった後

 

夜からスタートのお祭

 

 

京都三大奇祭のひとつ

鞍馬の火祭

 

 

京都三大奇祭の残りふたつは

今宮やすらい祭と太秦の牛祭

 

鞍馬の火祭は

小の松明を担いだ人々と

その炎に浮かび上がる神輿の練り歩きに熱狂する

 

荒々しい感じのお祭

 

それに比べて

時代祭は

 

平安遷都1100年を記念して

明治28(1895)年に始まった

平安神宮の大祭

 

明治維新時代から

平安京の造営された延暦時代まで

約2000人の市民が

時代時代のスタイルに扮して

 

京都のまちを練り歩く

時代風俗行列がみどころ

 

きっと今日の京都は

いつもにもまして

観光客が多いんやろうな

 

 

そんな時代祭に

料理提供されている

お店のひとつ

 

はり清さんの料理教室に

毎月通っている

 

 

古巣の美濃吉の料理教室も

通いだしたんやけど

 

 

同じタイミングで

はり清さんにもお世話になってる

 

 

美味しい懐石料理を堪能した後

調理場に移動しての料理教室

 

 

毎回魚をさばいてから

その魚を使った料理を作って

 

お持ち帰りまである

 

とっても勉強になる

板前の道から遠のいてから

魚さがく機会って全然なくて

 

さばいても

いわしやアジ程度

 

和心懐石の魚料理の時に

さばくこともあるけど

 

大きい魚をさばくことは

なくなってきてるので

 

経験させて貰えるのは

とっても嬉しいわーい (嬉しい顔)

 

 

なぜ私が京都まで

京料理の料理教室を通っているのか

 

 

【和】は誰にも負けんって

自信を持って提供できる

腕と想いがある

 

ここは自信をもって言えるし

気持ちがどんなに落ちてたり

 

考えることが多くて

気持ちが散乱していても

 

調理場に入ると

気持ちがぐっと引き締まって

集中できるdouble exclamationdouble exclamation

 

 

月に1度

料理の腕磨きと

気持ちの引き締めも兼ねて

 

 

でも自己満足のためではなく

 

わんちゃんと飼い主さんに

よりよいものを提供するために

必要なことで

 

 

色んな料理・料亭の空間

うつわの使い方

接客方法などなど

 

学ぶことで

生徒さんとの接し方

 

和心懐石や色々なサービス

 

 

そして講座での立ち振る舞いにも

影響が出て良いものが提供できる

 

 

そう信じてるから通っている

 

 

話し方ひとつでも

相手を不快にさせたり

考えさせたりする

話し方ってある

 

私も主語が抜けてしまったり

感情で話してしまって

相手に考えさせてしまうことが多い

 

 

普段の私生活でやってしまってることは

講座では気をつけているつもりでも

ちょっとしたクセでやっている可能性が多い

 

 

ここを意識していくために

色んな方のお話を聞いたり

お話をしたりして

日々特訓しているひらめきひらめきひらめき

 

 

これも全て

わんちゃんと飼い主さんとの

明るい未来のため

 

 

 

わんちゃんと飼い主さんが

笑顔溢れる心躍る

明るい未来へと

食で笑顔が溢れるように

 

 

人間力・自分磨きやっていきますわーい (嬉しい顔)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士