自己流で手作りごはんをすると
塩分不足や油不足になってしまう
可能性がある
正しく学ぶ大切さを知って欲しい
今日はそんなお話です
ネットで
と検索されてブログに辿りついて
講座を受けて頂きました
オンラインでの受講も可能ですが
神戸市内ということでリアルで受講して頂き
本当にありがとうございます
わんちゃんを迎えて7年ちょっと
迎えた時に涙焼け・よだれ焼け・体臭
色んな事が気になり
ネットで検索して手作りごはんが良いと
ネットや本で自己流でされてた
わんちゃんが体調を崩して
病院に行くと
腎臓・肝臓が悪く
このままでは春まで
持つかどうかと言われ
セカンドオピニオンで別の病院で
手作りごはんが原因と言われ
療法食のペットフードにするしか
方法がないと言われて
それでも手作りごはんをやめたくなくて
手作りごはんを認めている病院へ
そこで塩分不足・油不足を指摘され
今まで7年近くしてきた
手作りごはんに自信が持てなくなり
何をどれだけあげていいのか
分からなくなってるところで
私のブログと出逢ってくれはった
受講後の感想でも
入門講座を受けて頂き
正しく学ぶことへの大切さに
気付いていただきました
学ぶことで
楽しく手作りごはんが出来て
悩まなくて良くなるんです
わんちゃんの塩分不足を指摘され
塩分の大切さを認識された飼い主さん
今までは塩だけでなく油も
調味料も一切入れないで
作られてたごはんが
学ぶことで
どんどんレパートリーも増えて
今まで以上に楽しくて
手作りごはんが出来るようになる
手作りごはんにして塩分不足になったって
飼い主さんは意外と多い
ネット情報で
塩分はダメ
って言われまくってるから
鵜呑みにしてはる飼い主さんが
めちゃくちゃ多い
だから
シラスを洗ってみたり
塩分があかんからって
お米とお野菜とささみを煮ただけの
おじやしかあげてなかったり
そもそも
ペットフードの成分表記に
ナトリウムの記載義務がないから
塩分があかんって思われがちで
塩分があかんって言われてるけど
ほんまに怖いのは塩分不足
講座を受けて頂いた方も
塩分不足でわんちゃんが体調を崩して
余命宣告までされている
塩分不足にならないためにも
正しく手作りごはんを学んで
わんちゃんの体調管理をして
あげてくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士