子どもの行事
パパママがカメラマンになって
気づいたら家族での写真がない
わんちゃんの写真は撮るけど
一緒に写ってる写真がない
それってもったいない💦
笑顔溢れる心躍る一瞬を
形にして残して欲しい
今日はそんなお話です
素敵なお写真が届きました
11月末に撮って頂いた
夙川秋色撮影会の
写真のデーターが届きました
撮って頂いているのは
まるまるフォトの井上さん
『愛犬と家族のいる風景』
井上さんの想いはこちら↓
お父さんのカメラには
僕が写せない特別な表情の
愛犬の写真が数えきれないほどある
飼い主さんにしか見せない
特別な表情を写せるのは
どんなプロカメラマンでもなく
飼い主さんの愛情があるから
見せてくれる特権だと思ってる
僕が愛犬と家族のいる風景を
撮るようになった
理由はそこにあって
お父さんのカメラでは撮れない
愛犬とみんな一緒に写った家族写真を
いつからか撮るようになった
飼い主さんがわんちゃんに向ける
愛情たっぷりな姿を
想い出の1枚として
写真に刻み込んでくれてる
この想いに共感して
ここ数年撮って頂いている
最初に撮って頂いたのが
2022年6月の初夏の新緑
ぽんちゃんの写真は
めっちゃ撮るし
友だちの写真もめっちゃ撮る
でも自分の写真は撮らないし
ぽんちゃんとの写真って
全然ないなぁって
せっかくなら想い出に
撮ってもらいたいって
参加させて貰って
そこからずっとお世話になってる
2022年の秋色と2023年の桜色は
ぽんちゃんの学校が主催でされたので
ぽんちゃんとの写真だけでなく
先生と親友と一緒に
ぽんちゃんを迎えて
本当に人生が大きく変わった
仕事仕事の日々で
出かけるのも決まった人や
職場の人
同じような代り映えのない日々を
何年も繰り返してた中で
元旦那の死の発見者となり
フラッシュバックやら
自分を責める日々
仕事に行ってる時は
仕事に集中してるから
気が紛れて大丈夫やけど
通勤中・家に帰ってくると
心ここにあらずな状態で
精神安定剤・睡眠薬を
手放せなかった日々から
ぽんちゃんを迎えた事で
今まででは考えられないほどの
出会い・刺激があって
世界が広がった
そして
【使命】をみつけて
何でも言い合える仲間・親友が出来た
その1つ1つを「形」に
するためにも
写真に残していく
頭の中だけに
焼き付けることも出来る
でも
あの時こんなんやったなぁって
写真を見て記憶を蘇らせれる
家族写真だけでなく
行事写真も凄く素敵な想い出
家族とわんちゃん
そして関わる全ての人が
笑顔溢れる心躍る一瞬を
想い出の「形」に残して貰えたら
次回のぽんちゃんの学校の
春のイベントにも井上さんが
カメラマンとして参加されて
素敵な写真を撮ってくださいます
想い出に残る写真を
撮ってもらうためにも
イベントに参加してみてくださいね
わんちゃんの写真だけでなく
家族みんなで写っている写真を
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士