
帰省すると
大量のごはんが用意される
その時気を付けて欲しい事
今日はそんなお話です
コロナでここ数年
帰省出来てなくて
今年は何の規制もないし
実家に帰省しゃはる人も多いのでは
そんな中
こんな記事見つけた
お盆の帰省で大量のごちそう
“食ハラ”に注意
専門家が指南する「上手な断り方」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8b12ad2106e3d574c7f7d12cdc43a36c933a0f?page=1
もーね
めっちゃわかる
なんであんな
用意したがるんやろ
この記事は
残すことは悪い事じゃないって
書いてはるんやけど
食べ物を粗末にすることは
やっぱりあかんから
事前に伝えておく
残した場合は次の日に食べたり
持ち帰ったりと工夫するんも
あるなんちゃうかなぁって
あたしは思う
でも
これって人だけじゃなくて
わんちゃんにも起こりえる
わんちゃんも一緒に
帰省すると
普段わんちゃんと一緒にいない
実家のおじいちゃん・おばあちゃんは
孫が来たのと同じ感覚になって
色んな物を与えようとしゃはる
ここで気を付けて欲しいのが
✅あげすぎない
気が付いたら
すごい量あげてはる事が
起こりえる
おかしをあげ過ぎたのなら
ごはんを減らして調整してあげたら
いいんやけど
ここで
✅勝手にあげささない
なんでかってゆーと
飼い主さんが知らん間に
あげてはったら
量が把握出来ひんから
どんだけごはんの量を
減らしたらいいのか
わからなくなってしまう
これやと
わんちゃんがごはん食べないって
心配になったりするから
絶対にあかん
✅あげた物を把握する
これも重要
わんちゃんの腸内環境は
今まで食べた物で出来てるから
普段と違うものを食べると
下痢・嘔吐する場合がある
後、食べ過ぎてもね
なので
ちゃんとあげた物を把握することで
あっ。
この食べ物あげた事なかったから
腸内環境のリセットが行われたんや
って思って貰えたらいい
なんで
こんなことが起こるかは
このブログを読んでね
なので
帰省してる時とか
帰省から帰って来た後
わんちゃんが
体調崩したりしない為にも
そして崩した時の慌てない為にも
この3つをおさえておいてね
応援してます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー