愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

はじめてのペットフードの講座を開催しました

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

昨日は

 

家族と子犬の学校cocoicoさんで

 

初となる

冬の特別講座をさせて頂いた郵便局

 

 

普段させて頂いてる講座は

手作りごはんについてですが

 

今回は

私自身も初となる

 

ペットフードの講座

 

 

 

いやいや【闇】

ちゃんと知っていますか?

 

 

You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」

食べ物の質で
身体の質が変わる

 

 

この事を本当に理解してはる人って

どれだけいてはるんやろ

 

 

自分のこと・家族のことは

ちゃんと考えて

 

食に対して意識してても

わんちゃんの食も一緒って

思ってはる人が

 

めちゃくちゃ少ないあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

わんちゃん=ペットフード

って思い込みが根付いてるから

 

 

 

実際私もそうやったように

 

 

その思い込みが

間違っていた、違ったって

気付いてもらう

きっかけになれたんなら

 

 

良かったなぁってわーい (嬉しい顔)

 

 

講座を受けて頂く悩みも

わんちゃんによって様々やけど

 

 

 

講座を受けて頂いて

ペットフードではなく

手作りごはんへ関心を持って貰えて

本当に良かったわーい (嬉しい顔)

 

 

人もわんちゃんも根本部分は

ほんまに一緒で

 

 

食事も

予防治療やと思う

 

 

病気にならない為

病気になってからの

体質改善

 

ここってほんまに大切わーい (嬉しい顔)

 

 

今日講座を受けて頂いた方も

 

手作りごはんをしていたけど

 

わんちゃんに病気が出てきて

栄養バランスが気になって

ペットフードに変えてしまった

 

けど、ペットフードを食べないし

ペットフードの危険性も気になる

 

 

もう一度

手作りごはんをチャレンジしたい

 

なかなか1回ペットフードに

戻ってしまうと

手作りごはんに戻れないけど

その決意をしてくれはったからには

 

 

 

前の時みたいに

手作りごはんを迷わないで出来る

正しい知識を提供することで

 

わんちゃんの健康寿命を延ばすための

 

第一歩

になると思う

 

全力でサポートしていきますわーい (嬉しい顔)

 

 

もう一人の方も

お子さんの食事に凄く気を使って

食材も調理のしてはったのが

 

お子さんが大きくなって

なかなかその機会もなくなり

 

食への気遣いも忘れてしまってはった

 

 

わんちゃんと

一緒に食生活を見直す

 

人とわんちゃんって

わけて考えてしまうけど

 

実際は

通じるトコだらけで

 

 

違いってほとんどないdouble exclamation

 

わんちゃんはペットフードって

考えをしてたら

いつまでもそうなってしまうけど

 

わんちゃんも家族

我が子と一緒って考えたら

 

わんちゃんのしつけも食も

全ての行動が変わってくるわーい (嬉しい顔)

 

講座に参加して頂いて

ありがとうございましたわーい (嬉しい顔)

 

 

 

ペットフードの真実をしって

どう行動するかは

飼い主さん次第ですわーい (嬉しい顔)

 

ただひとつ言えるのは

15年20年のわんちゃんの人生

 

何をあげていいのかわからなかったり

ごはんに悩んで悩んで悩み続けて

過ごすのではなく

 

正しい知識を身につけて

 

健康で長生きする

幸せなわんちゃんと

愛情あふれる飼い主さん

で、いて貰えたら嬉しいです黒ハート

 

応援してまするんるん (音符)

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士