
わんちゃんが
打たないといけない
予防接種がある
抗体があるのに
過剰に入れることは
本当に必要なことでしょうか??
東京で行われている
インターペット2025が行われている
SNSで
って投稿を見て悲しくなる
わんちゃんが責められてて
噛むのは犬が悪いって投稿があるけど
わんちゃんに罪はない
わんちゃんがいっぱいいて
普段と違う状態
興奮状態になりやすい中
なんで抱っこもしないで
興奮状態でおろしているのか
インターペットに連れてってるのも
興奮状態で抱っこもしてないのも
飼い主さんの責任である
昔なら
わんちゃんに噛まれてしまったら
狂犬病にかかる恐れがあったけど
今は予防接種が法律で
義務化され
狂犬病の発症は
人は1954年
動物では1957年が
最後の発生になっている
わんちゃんの予防接種には
義務化されている
狂犬病予防接種
その他に
フィラリア予防
ノミダニ予防
混合ワクチン接種がある
ワクチンの証明書がないと
ドッグラン・ホテル
しつけ教室などに行けなくて
ワクチン接種をしないとって
思ってはる飼い主さんが多い
義務化されている
狂犬病ワクチンは仕方ないけど
混合ワクチンについては
ワクチンを接種しなくても
抗体検査の証明書で代用できる
施設も多くある
ワクチンの接種について
個々で考え方があるので
あくまでも私の考えを描かせて貰う
わんちゃんの食を学んでいくにあたって
自然療法について学ぶことも多く
ワクチンへの考え方も変わった
打たなくていいものは
打ちたくないって思うようになり
コロナウイルスワクチンも
1度も打ってないし
ぽんちゃんを迎えた時の混合ワクチンは
学ぶ前やったので打ったけど
その後は
混合ワクチンに関しては
打たないで抗体検査している
抗体があるのに
わざわざ過剰に摂取しなくても
って強く思うから
毎年抗体検査していると
抗体が減ってきて
ぽんちゃんの検査結果をみたら
抗体が増えることがあるって
証明出来てるよね
ワクチンを打つことも
大切かも知らないけど
ワクチンを打つよりも
健康的な体作りをする方が
大切なのではないでしょうか
ワクチンの接種の考え方は
ひとそれぞれです
今年抗体検査の結果が低かったから
来年打たないとダメって落ち込まないで
来年抗体検査したら
抗体が増えてるかも知れないって
ぽんちゃんの例を思い出して貰えたら
それよりも
食事・空気・水・運動
睡眠・腸内環境・歯・メンタル
ここを整えることで
免疫力アップしてください
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士