
手作りごはん開始2週間で
生徒さんが感じた
わんちゃんの変化
親バカかも知れませんが
元々毛並みきれいだったのが
手作りごはん始めて
前以上に毛並みがきれいになって
柔らかくなったと思います
講座の時
こんな嬉しい言葉を聞かせてもらった
手触りの変化を感じて
生徒さんも凄く嬉しそう
そして今までに見たことのないような
喜び方に作るのが楽しくて仕方ない
って言われてた
ペットフードでは味わえない
喜びを感じていただいている
毛並みがきれいになったってことは
栄養が隅々まで行き渡ってるって
証明でもある
人もわんちゃんも
素晴らしい調整能力が
体には備わっている
例えば
栄養が偏っていたり
体調が悪かったり
寝不足だったりすると
口内炎が出来たり
口にヘルペスが出来たり
肌荒れを起こしたり
髪の毛が抜けたり
細くなったり
艶がなくなったり
爪が割れやすくなったり
といった
生命に関わらない部分から
ボロボロになってくる
生きていくための
生命に関わる部分から
栄養やエネルギーは使われていく
なので
生命に関わらない部分は
後回しにされてしまう
病気を治療するのも
日常の食事をするのも
ともに生命を養い健康を保つために
欠くことができないもので源は同じ
体によい食材を日常的に食べて
健康を保てば特に薬など必要ない
ちゃんとした食生活をして
体の隅々まで栄養がいき届くことが
健康の為に大切なこと
それが出来れば薬なんて必要ない
わんちゃんの
毛並みがきれいになったって
喜んでもらえたけど
私たちも
お菓子ばっかりたべてたり
パンばっかり食べてたら
髪の毛パサパサになって
お肌がカサカサになってしまう
でもお野菜・お肉・お魚などを
バランスよく食べていると
髪の毛つやつやになって
お肌もつやつやになるよね
体の中の良いものをとり入れると
外見もきれいになる
ペットフードには
どうしても添加物が入ってたり
日持ちをさせるための
保存料も入ってしまっている
それは仕方ないこと
人の食べる食材で
安心安全な原材料で
手作りごはんにしてあげることで
全身に栄養が届けられる
結果生命に関わらない部分にも
栄養が届けられることで
毛並み・毛艶が良くなるのです
手作りごはんにして
毛並み・毛艶の変化を
実感してみてください
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士