
吐く、下痢、夜間の病院通い…
そんな日々が
たった2週間で変わりました
講座をきっかけに
娘さんが
わんちゃんの笑顔のために
家族みんなのごはんを
作ってくれるように
今日はそんなお話です
手作りごはんを始めて
たったの2週間
でもその中で
たくさんのうれしい変化が
今までは
頻繁に吐いて
頻繁に下痢をして
血便が出たり
ごはんを食べない
病院に行くことがしばしば
夜中に病院に駆け込んだことも
いつ体調悪くなるんやろって
不安な日々を過ごしてたとのこと
けれど
講座を受けて
手作りごはんをはじめてから
おしっこの回数がふえて
おしっこの匂いも
気にならなくなって
うんちも回数が減って
大きさも小さくなって
うんちの匂いも
気にならなくなって
お腹がかさかさで
乾燥してたのが
お腹の乾燥がなくなって
毛並みもふわふわに
手ざわりまで柔らかくなって
触るのが楽しみになったそう
講座を受けてくれはって
2週間の変化で
私は1番嬉しかったのが
娘さんの変化
講座を受けるまでは
料理なんて
ほぼしなかった娘さんが
講座をきっかけに
わんちゃんと一緒に食べれるからって
ご家族のごはんも作るように
わんちゃんが
ごはんを楽しみに待っててくれる
その姿がうれしくて
作ってくれるように
その変化に
お母さまもびっくりされて
って報告してくれはった
そのお話を聞いたとき
私も思わず
それはめっちゃ嬉しい
って口から出ちゃった
体を整えるだけじゃなく
気持ちも繋がって
家族の絆まで育んでくれる
そして食材も
少しでも良いものをって
裏のラベルを見たり
意識するように
それだけじゃなくて
そんなお声も
たった2週間で
こんなにも変化を実感して貰って
何より楽しんでくれてはるのが
何より嬉しくて
手作りごはんを伝えれて
本当に良かった
私がお伝えしているのは
ただのお腹を満たすだけの
ごはんではなくて
わんちゃんと飼い主さんの
笑顔が溢れる食卓
気持ちを届ける時間
わんちゃんだけでなく
家族みんなの
食事の見直しにも
繋がっていっている
手作りごはんを通して
娘さんが
わんちゃんのことを思い
キッチンに立った姿
そんな優しい気持ちが
毎日のごはんに込められていく
その姿が家族みんなの
笑顔に繋がる
その一歩に寄り添えたこと
本当にうれしく思います
これからも
わんちゃんとの暮らしの中に
小さなしあわせの種が
ふえていきますように
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士