
もしわんちゃんの
涙やけやよだれ焼けに
悩んでいるなら…
今までと同じことを
続けているだけでは
変わらないんです
諦める前に読んで欲しい
今日はそんなお話です
うちの子の涙焼け治りますか??
色々なペットフードを試したけど
全然良くならなくて…
そんな時
Instagramの投稿をみて
連絡させてもらいました
治るのなら
講座を受けたいと思います
そんなメッセージが届いた
私自身もぽんちゃんの
涙焼けに悩んでたし
生徒さんも
涙焼けに悩んではる方
めちゃくちゃ多いので
その気持ちめっちゃ分かる
でもね
治る・治らないは
やってみないと
分からないんです
涙焼けの原因が
ごはんだけの問題なのか
それとも他にあるのかは
実際にやっていかないと
分からない
はっきり言えることは
今までと同じことを
やっていても治らない
条件が変われば結果が変わる
行動が変われば結果が変わる
望む結果を得られるように
やっていくしかない
今回ご連絡くださった方は
色んなペットフードを試したけど
涙焼けが治らなかった
望んだ結果が得られなかった
なら
ごはんを変えてみることは
ひとつの手段かもしれません
ごはん以外に
原因がある場合もある
けれど
まずはごはんを見直してみて
そのあと様子を見ながら
他の可能性を
探っていくことが出来る
条件も行動も変えない
何もやらないで
望んだ結果は得られません
涙焼けの改善するための
ひとつとして
涙焼けと水分とごはんの話を
ペットフードの水分含有量って
どれくらいかご存じですか?
たったの8%〜12%
しかないんです
しかし手作りごはんにすると
水分含有量は
70%以上になります
水分量って凄く重要で
体の中に溜まっている
いらんもん(老廃物)を
体の外に出していくためには
体の巡りを
よくしてあげることが大切
ここでちょっと
想像してみてくださいね
目の前には
汚れた大量のお皿と
たった1杯のコップの水
それで…
お皿きれいに洗えると思いますか?
無理ですよね
どれだけ頑張っても
たったコップ1杯の水では
汚れたお皿はきれいにならない
限界がある
でもね
もう一度イメージしてみてください
汚れた大量のお皿の上に
蛇口からお水がジャージャー流れてる
チョロチョロじゃなくて
ジャージャー
それなら
どれだけ汚れていても
流れる水がどんどんどんどん
汚れを流してくれる
お皿=わんちゃんの体の中
と考えたら
水分摂取量を増やすことの意味
分かりますよね?
体にたっぷり水分が
入ってくることで
お皿の汚れと同じように
体の中にある老廃物やいらんもんを
外に流して出してくれる
だからこそ
手作りごはんにすると
涙焼けやよだれ焼けが
解消するケースがあるんです
じゃあペットフードに
水分足したらいいんじゃない?
って思うかもしれませんが…
そうじゃないんです
ペットフードは加工品
高温で加熱・加圧される過程で
栄養が飛んでしまったり
その飛んだ栄養を補うために
人工的に添加されているものが多い
高くて良いって言われてる
ペットフードでも
涙焼けが治ると
うたわれているものでも
実際には
改善しなかった事例もある
でも
正しく手作りごはんに
切り替えたことで
改善したという事例がある
だからこそ
1度見直してみてほしい
治らない・・・
って諦める前に
今までとは違う一歩を
望んだ結果を
手に入れるために
できることから
始めてみませんか?
ぜひ正しく学んで
わんちゃんのきれいなお顔を
見てあげてくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士