
わんちゃんの「ごはん」
見直してみませんか?
涙焼け・よだれ焼けの悩み
実は「ごはん」が関係していることも
悩みをなくして
もっと楽しい毎日を
今日はそんなお話です
いつもお世話になっている
家族と子犬の学校cocoicoで
「ごはんセミナー」
を開催させていただきました
今回ご参加いただいたのは
6組の方
普段の講座は
1から3組の小規模なので
始まる前は
ちょっと緊張もしてましたが
始まってしまえば
緊張もなくなって
いつも通り想いを伝えれました
今回の「ごはんセミナー」
受講していただくきっかけは
ご家庭によって違うんやけど
やっぱり多い悩みは
涙焼け・よだれ焼け
実際に参加してくれはった方の
アンケートでも悩みであがってきている
可愛いお顔が
茶色や赤く変色しているのを見ると
って思う気持ち
私もぽんちゃんで
経験しているから
めちゃくちゃ分かる
なので何とかしたくて
「ごはんセミナー」を受けて
手作りごはんへの第一歩を
踏み出してくれはったことが
本当に嬉しく思います
学校の日誌のお写真をみて
手作りごはんしてほしいなぁ
って思っていた
わんちゃんの飼い主さんから
お申込をいただいた時
本当に嬉しかった
涙焼け・よだれ焼けの原因は
ごはんだけではないかも知れない
けれど
体の資本となる土台を
整えることで
きっと変化はあらわれる
まずは土台を整えたうえで
見直すべき点があれば
見直していく
ここが大切
どんなにいい家を建てたくても
腐った木やボロボロの木を使って
建ててしまうと
直ぐにグラグラになって
壊れてしまう
いい木を使って建てると
しっかりした丈夫な家が建つ
少々風が吹こうが
大雨が降ろうが
ビクともしないよね
それと一緒で
体を作る食べものを
良くすることで
体が変わってくる
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
なので
まずは土台である
ごはんを整えていく
ペットフードではなく
手作りごはんにすることで
何をつかっているか
自分の目でみて選べる
まずは入ってくるものを良くして
体の中に溜まった
いらんもんを出す仕組みを作る
そうすることで
涙焼け・よだれ焼けも
良くなるようにしていく
ここが大切
手作りごはんへの一歩を
踏み出していただけたので
ハードルを低くし
全力で悩みに寄り添って
解決させてもらう
悩まないで楽しく
手作りごはんが出来るように
やっていきましょう
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士