愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

自然のリズムに寄り添う手づくりごはん

環境

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最近なんか眠たい…

だるい…

わんちゃんの不調の声も

それは夏至と新月の影響かも

自然のリズムに寄り添いながら

この季節にぴったりの手作りごはんを

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

最近めちゃくちゃ眠いし
体がだるかったり
情緒不安気味

 

 

月やエネルギーのせいにしたら
あかんけど

 

 

夏至をすぎて
お日さまが1番高く上がる日を迎え

 

私たちの体も心も

何となくボーっとしてしまったり

眠いなぁ

だるいなぁ

やる気出ぇへんなぁ

ってことが起きている

それは自然のリズムの

影響を受けている可能性も

 

 

 

夏至は
陽のエネルギーがピークになるとき

 

そこを境に少しずつ
今度は陰の流れへと移っていく

 

陽は外に向かう力
行動したりチャレンジしたり
元気に動けるエネルギー

 

 

陰は内に向かう力
休んだり自分を見つめたり
心と体を整えるエネルギー

 

 

 

やから
夏至を境に

バランスが変わってくると

 

 

心や体もなんとなく

落ち着かんかったり

眠たくなったり
だるさを感じたりするんかもしれへん

さらに
そのあとすぐ新月がきて
エネルギーの切り替えが

ぐっと起こるタイミング

 

 

新月は
「ゼロに戻る」「リセット」「はじまり」の

タイミング

 

 

静かで深くて
心が内に向きやすくなるとき

 

 

ふたつの時期に重なって
体調を崩したり
だるかったり
眠かったり
情緒不安定になったり
なんか知らんけどしんどいなぁ
ってことが出てくるわーい (嬉しい顔)

 

 

でもね
それって悪いことじゃなくて
体がちゃんと今の流れに反応して
調整しようとしてくれてる証拠

 

 

無理せんと
ゆっくり整えていけばいい
眠気も情緒不安定の波も
ちゃんと落ち着いていくから大丈夫

 

 

わんちゃん

何かよう寝てるなぁ

何となく下痢したり

嘔吐したりしてるな

ってことが起こってくる

 

実際に生徒さんから

下痢してます
嘔吐してます

って報告がちらほら届いている

 

 

月の関係と
もうひとつ湿度
不調のひとつの原因

 

元気やけど

下痢をしてたり
嘔吐したり

いつもより寝ている時間が増えたり

 

 

そういうときは
無理に動かそうとしないで
そっと寄り添ってあげて欲しいハートたち (複数ハート)ハートたち (複数ハート)

 

 

 

 

それと同時に
わんちゃんのごはんも
ちょっと工夫欲しいなぁって思う

ペットフードだと
カリカリをパラパラって入れて完成
やからどうすることも出来ひんけど

 

手作りごはんの場合は
わんちゃんの様子を見ながら
ごはんを作ってあげる

 

 

暑くて食欲が落ちてたり
下痢・嘔吐してる場合は

・やさしいうす味のおじや
・消化に優しい鶏むね肉や白身魚
・夏野菜を使って体を冷やしてあげたり
・水分をしっかり摂れるようにしてあげる

 

 

口当たりのいい
さっぱりしたもんや
あっさりしたもんが
私たちも食べたくなるのと一緒で

わんちゃんにも是非あげて欲しい

 

 

新月は「はじまり」の
エネルギーが強まるときやからこそ

ファスティングをスタートするのに
良い日とも言われてる

 

この時期は
内臓をちょっと

休ませてあげることも大切

 

 

 

お腹をを満たすだけでなく
やさしい手作りごはんで
愛情・安心も一緒に届けれる

 

 

 

 

夏至と新月の
何となく眠くてボーってする季節
人もわんちゃんも
頑張りすぎないで

 

 

 

少しだけゆっくり過ごして
今日はこれでいいんや
って思える日も大切な時間

 

 

 

自然のリズムに合わせて
優しい手作りごはんで
心も体も整えて貰えたら嬉しいですわーい (嬉しい顔)

 

 

応援してまするんるん (音符)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士