
今と昔の
わんちゃんのごはんの移り変わり
今日はそんなお話です
子に増加「急性内斜視」の危険性
スマートフォンなどのデジタル端末画面を
顔に近づけて長時間使うことで
黒目が内側に寄ったまま戻らなくなる
「急性内斜視」の危険性が指摘されている
近くの物を見ようとすると両目が内側に寄るが
それが長時間続くとどちらかの目が内側に寄ったまま
固定された状態が「急性内斜視」
斜視って何かってゆーと
両眼の視線を目標に向かって
合わせられない状態
両眼でものを見ようとした際に
一方の眼は目標を見ているにもかかわらず
片眼の視線が目標とは別の方向に向いている
状態を指します
視線のずれる方向によって内斜視や外斜視に
分かられる
今回のネットニュースは
スマホの長時間使用による
「急性内斜視」やけど
生まれつきって場合もある
あたしがそうなんやけど
子どもの頃「斜視」が原因で
めちゃくちゃ虐められてた
今は斜視ってゆーても
芸能人にも多かったり
娘も斜視やけど
まわりにもいてたりで
そんなに言われたりせ―へんけど
あたしが子どもの頃は
田舎やし他にいてへんかったから
ただのきしょい子ってなってた
今やったら
あっ。○○ちゃん斜視なんやね
で終わる話なんかも
今と昔でこんなにも変わってる
あたしが小学生の時飼ってた
わんちゃんは
あたし達が食べ残した
残飯をあげてた
それが
1960年頃
ペットフードが出来て
残飯より
安くて簡単
安くて栄養たっぷり
を売り文句に
CMとか
販売店への売り込み
露出を増やしていって
消費者の目にとまるように
売り込みまくった結果
ペットフードのシェアが
90%になってしまった
今は
病院
スーパー
ペットショップ
ホームセンター
ありとあらゆるところで
ペットフード販売されてる
おまけに
種類もめちゃくちゃ多くて
何を選んでいいか
迷ってしまったり
病気に特化した
療養食とかも
同じメーカーから
数種類販売させてて
何をあげていいか
わからんってなる
わんちゃんも
美味しくないから
食べなかったりして
飼い主さんが
わんちゃんが食べてくれるごはんを
探し回らはったりしゃはる
これってほんまに幸せなん?
でもね。
考えてみて
ペットフードが普及する前
わんちゃん
人と同じ物食べてたよ
人と同じもの食べたらあかんって
めっちゃ言われてるけど
ほんまにそうなんやったら
ペットフードが普及する前に
わんちゃん全滅してるやん
ちょっと昔を思い出して
ペットフードが普及する前の
わんちゃんに人と同じ
手作りごはんって方法に
目を向けてみませんか?
わんちゃんめちゃくちゃ
喜んで食べてくれて
安心安全であげれる
手作りごはんへ
一歩踏み出してみてください
応援してます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー