愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

わんちゃんも一緒に!冬の“うるおい習慣”はじめよう

水分量

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

急に寒くなってきましたね


気づいたら水筒の中の
お水がそのまま…
なんてことありませんか?



人だけじゃなく
わんちゃんにも大きな影響

寒い季節こそ

ちょっと意識してほしい
“うるおい習慣”

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

急に寒くなって

ここ数日1日の目安としている

水分量が全然摂れてないあせあせ (飛び散る汗)

 

 

意識して水分摂ってるけど

暑いときと寒いときでは

飲む量が変わってくる

 

 

暑い時は出掛けてて

帰ってきたら水分摂ってとか

 

 

出掛けてる時も

水分補給してたけど

 

 

寒くなると

出掛けてる時に

飲まなくなってしまって

 

 

 

水筒持って行ってるのに

飲まないで

カバンの中に入ってるだけ

って状態になってることが多々

水分摂取量を意識するのは

人だけでなくわんちゃんも

とっても大切なこと

 

 

水分を摂ることで

体の中の巡りも良くなって

老廃物や有害物質

体の中のいらんもんを

体の外に出してくれる

 

 

 

水分をしっかりとると

こんな効果があるわーい (嬉しい顔)

 

★アンチエイジング

★血流改善

★便秘解消

★代謝アップ

★リラックス効果

 

 

反対に水分を摂らないと

こんなリスクが出てくるもうやだ〜 (悲しい顔)

 

●脳梗塞

●心筋梗塞

●脱水症状

●熱中症

 

計算式

体重(キロ)×年齢別必要量(ml)=必要水分量

 

【年齢別必要量】

30歳未満  40ml

30~55歳 35ml

56歳以上  30ml

●20歳60キロの場合

60キロ×40ml=2400ml

 

●50歳75キロの場合

75キロ×35ml=2625ml

 

大人の体は約60%

子どもは70~80%

が水分で出来ている

 

 

子どもさんの方が水分多め

 

 

なので

大人より多くなってるdouble exclamationdouble exclamation

 

乳児  120mlから150ml

幼児  90mlから100ml

小学生 60mlから80ml

※運動量・体重で摂取量調整してね

 

 

 

1日にどれだけ飲まないと

あかんか分かったところで

こちらの表を見て欲しい

見てもらったら分かるように

汗やおしっことかで2500mlが

毎日体の外に出ていってくれてる

 

 

 

なので

1日1500mlから2000ml

水分を摂りましょうって

体重とか関係なしで言われる

さっきの表で

もうひとつ見て欲しいのが

 

 

水分摂取量の

食事のところ

 

 

1000mlの水分が

人はごはんから

自然と摂れる

人は食事から

自然と水分摂れるけど

 

 

ペットフードやと

カリカリのぼそぼそで

水分含有量は

8%から12%しか水分ないから

ごはんから水分が摂れないたらーっ (汗)たらーっ (汗)

 

 

でも手作りごはんにすると

人の食事と一緒で

食事から自然と

水分が摂れるようになる

 

 

 

水分が自然と摂れることで

体の巡りが良くなってくれるわーい (嬉しい顔)

 

 

その結果

わんちゃんの体に変化が出てくる

 

 

 

寒くなってくると

なかなか水分摂らなくなっちゃうけど

意識して水分を摂らせてあげてねわーい (嬉しい顔)

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士