愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

涙焼け・よだれ焼けは体からのメッセージ

涙やけ

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マルシェで

気になったこと



涙焼け・よだれ焼けについて

体の中から整える大切さ

ぜひ知ってほしい

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

昨日のブログに

わんわんマルシェに出店して

毎回感じることのを

描いたんやけど

 

今日は

涙焼けよだれ焼けについて

 

 

 

ほんまに毎回いっぱいきゃはる

わんちゃんみて気になって仕方ない

 

 

今回のマルシェは

マルチーズ

ビションフリーゼ

色の白いわんちゃんが多かったから

余計に目がいってしまったのかも

 

 

 

可愛いお顔やのに

目の下やお口周りは

真っ赤になってはったり

 

茶色く色がついてしまってたり

 

 

目元が涙で濡れてしまってたり

 

 

ほんまに多いんですあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

涙焼け・よだれ焼けは

何らかの”体からのサイン”

だったりするんです

 

 

 

涙が多いのは

目に何らかの異物が入ってきて

粘膜や皮膚が刺激を受けてしまって

涙を出して洗い流そうとしている

 

 

私たちも目にゴミが入った時

涙が出てゴミを流そうとしてくれる

 

 

それと同じことが起こっている

 

 

外側からの刺激だけでなく

体の内側で何らかの炎症が起きて

涙が増えたり

涙焼け・よだれ焼けで

知らせてくれている

 

拭き取ったらきれいになる??

って毎日一生懸命拭いてたり

 

目薬をさしてみたり

 

 

頑張っても頑張っても

根本が変わってないと

何も変わらないんですあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

涙焼け・よだれ焼けに

悩んではるんなら

 

 

まずはごはんを見直し

ここから初めて見て欲しい

 

 

私自身も

ぽんちゃんの涙焼け・よだれ焼けに

めちゃくちゃ悩んでたけど

 

 

何をやっても

良くならなくて

どうしていいか分らんかったけど

 

 

 

手作りごはんに変えて

会話

きれいになったやん

って思ったんですひらめきひらめき

体の中に溜まっている

いらんもんや

処理しきれないものを

出そうとして

 

涙焼け・よだれ焼けに

なってしまう

 

 

ここで知って欲しいのは

涙焼け・よだれ焼けは

外側からの汚れではなく

 

 

内側からの

メッセージ

 

 

 

ペットフードを食べている

わんちゃんは

 

 

添加物や酸化したフードが原因で

涙の量が増えたり

 

涙焼け・よだれ焼けになってる

可能性が多いんです

 

 

 

外側のケアも大切やけど

本当に必要なのは

体の中から整えていく

 

 

 

 

ごはんを変えるだけでも

体の炎症が落ち着いて

涙焼け・よだれ焼けが

少しずつ減っていく子が多いです

 

 

涙焼け・よだれ焼けが減ってくると

体の中からいらんもんが出て

整ってきてくれてるんやなぁって

実感してほしいひらめきひらめき

 

 

 

マルシェで

涙焼け・よだれ焼けの酷い子を見ると

悲しくなってしまうし

 

飼い主さんが

気にされてるのであれば

何とかしてあげたいなぁって

勝手に思ってしまってますぴかぴか (新しい)

 

 

もちろん見た目が

可愛くなることも大切やけど

 

 

体の中から整えてあげる

ってことを知って欲しいわーい (嬉しい顔)

 

 

だからこそ

わんちゃんのために出来ることから

してあげてくださいねわーい (嬉しい顔)

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

 

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士