
わんちゃんの
ごはんに悩んでいませんか?
15年20年一緒に暮らす
わんちゃんのごはん
悩まないで楽しくあげてる。
それって素敵な事だと思います。
今日はそんなお話です
犬の食事の回数について質問です。
みなさんは一日何回に分けていますか?
ドライフードにする時期や、
回数を減らしていく時期に胃腸が弱かったため
病院で一日4、5回に分けてと言われ、
昼間は留守なのであげられませんが、
朝起きてすぐと、出勤前、帰宅後すぐ、就寝前の
4回に分けてあげていました。
食事の回数を減らす利点というのは
あるのでしょうか?
という質問を頂きました。
胃腸が弱かったため
4、5回に分けてあげるように
言われたとありますが
なぜ胃腸が弱いのに
回数を増やして
内臓を酷使することを
オススメされたのか
疑問でしかない。
食事回数を減らす利点が
あるかないかでいうと
利点でしかない
なぜなら内臓を休ませる方がいい
内臓を休ませた方がいい理由はこちら↓
この質問の飼い主さん
朝起きて直ぐと、出勤前、帰宅後すぐ、就寝前
4回あげているという事は
ペットフードをあげているので
サラサラとお皿にいれるだけで
わんちゃんに与えられるけれど
それでも朝の忙しい時間や
帰宅後バタバタしてる時
時間に追われて忘れてしまったり
ずっとわんちゃんのごはんの事を
気にしていないといけない
これって飼い主さん幸せなんやろーか
と私は思う
わんちゃんと15年20年一緒に過ごす時間
ずっとごはんに追われてて幸せなのでだろうか
私はそうは思わない
飼い主さんが
わんちゃんのごはんで
悩まないでいて欲しい
その為にも
ちゃんと学ぶ事が大切
リアル講座はこちら↓
オンライン講座はこちら↓
学ぶ事で
食事回数だけではなく
量とかの悩みも解消して
楽しくごはんをあげる事が出来る
わんちゃんとの楽しい生活の為
ごはんに対する知識もつけることを
オススメします
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー