愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

愛犬の手作りごはんを始めるのはこの日

手作りごはん

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ボジョレーヌーボーが

本日解禁ワイングラスワイングラス

 

 

解禁日は

11月の第三木曜日

 

 

なぜ第三木曜日なのか

★第三木曜日は

 聖人の日である11月15日の

 「聖タルベールの日」に近いから

 

★木曜日に販売がしやすい

って

ブドウの熟成具合とか

全然関係ないやん(笑)

 

 

 

昔は解禁日の日付が

変わるのと同時に

 

かんぱーいワイングラスワイングラス

 

 

ってパーティーが行われたり

イベントが行われてけど

今はあんまり聞かないたらーっ (汗)

 

 

私が入社して12年

 

 

毎年解禁日から数日

百貨店での店頭販売に立ってる

 

 

昨年まで

殆どの手配を

仕切ってやってたのを

 

 

今年は

ほぼ手放して任せてしまったので

 

ボジョレー感が全然しない冷や汗2 (顔)

 

って言いながら

昨日も百貨店の営業終わってから

 

せっせと売場の設営してたんやけどあっかんべー

 

 

「聖タルベールの日」の

11月15日に近いからって

なってるけど

 

私からしたら

娘の誕生日が

11月18日で

ほぼ毎年ボジョレ期間に当たるから

 

 

ママ忙しいし誕生日いいで

ボジョレ終わってからで

 

諦められてる冷や汗 (顔)

 

 

娘みたいに聞き分け良くて

諦めてくれるのは良いけど

 

 

わんちゃんのごはんで

諦めるのはあかん

 

 

ペットショップ

ブリーダーさん

 

わんちゃんを迎える方法は様々

 

でも迎える時に

必ずって言っていいほど

言われるのが

 

 

今まであげてた
フードを突然変えてしまうと

体調を崩したりするので

これをあげてください

って

そこであげてた

ペットフードをすすめられる

 

 

そんな風に言われたら

なんの疑問も持たずに

あげちゃうたらーっ (汗)たらーっ (汗)

会話

ちょっと待って

それじゃあかん

私もなんの疑問も持たずに

言われるがままに

ペットフードあげってた

 

 

今思ったら

なんてアホな事

してしまったんやろって

めちゃくちゃ思う

 

 

私みたいにならない為に

 

ペットショップ

ブリーダーさんで

 

 

このペットフードをあげないと

体調を崩します

 

って言われても

 

それは当たり前のこと

 

わんちゃんの腸内環境は

食べた物で出来てるから

 

 

生まれてお母さんの母乳を飲み

ペットフードをふやかして

与えて貰ってたから

 

 

お母さんの母乳

食べてたペットフード

 

このふたつでしか

腸内環境が出来ていない

 

 

なので

これ以外のものを

食べさすと

 

下痢・嘔吐をしてしまう

可能性が大きい

 

 

ペットショップ

ブリーダーさんが

言ってはることは正しいんやけど

 

そのペットフードを

ずっと食べさすつもりなら

それでもいいと思うけど

 

その切り替えの時に

遅かれ早かれ

 

下痢・嘔吐をしてしまうdouble exclamationdouble exclamation

 

わんちゃんの体の仕組みが

そうなってるから

 

避けて通ることはできない冷や汗 (顔)

 

 

わんちゃんによっては

腸が強くてしない子もいるけどあっかんべー

 

 

なので

私は迎えた時から

手作りごはんにする

 

これをおススメしますわーい (嬉しい顔)

 

我が子の体に少しでも

悪いものをいれないで

 

少しでも

涙やけ・よだれ焼けや

トラブルのリスクを減らす

 

応援してまするんるん (音符)

 

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士