しつけと違って
わんちゃんのごはんって
悩みになってない事が多い
ペットフードの真実に知ってもらう事が
本当に大切なのです
今日はそんなお話です
事務所の電話は98%
私が取ってる
何回も他の子に
電話は3コール以内に取って
って伝えてるけど
出てくれないからなんやけど
取らんと任してしまわな
何時までたっても人が成長せん
良かれと思ってやってる事が
成長をとめてしまってるで
って言われるけど
お客さんを3コール以上
待たす会社ってどうやねん
って思ってしまうから
出ちゃうんだよね
お客さまの為に行動するって
出来てるようで
なかなか出来てない
今の会社にいてると
お客さんではなく
会社の利益の為にって
めっちゃ出てる
そりゃ経営者として
利益出さなあかんのは
分かるけど
そこだけやと
社員がついてこない
ちょっと前に
経営指針書がもたらす力
とゆう
経営指針書のセミナーに
参加させてもらった
経営指針書って
社長と社員を繋ぐ
凄く必要なものって感じた
社長も作ってたら
社員との絆が少しくらいは
出来てたんかもなぁって
講演聞いてる時から
めっちゃ思ってたんよね
宮島合宿で2泊3日で考えた
ミッション
ビジョン
パッション
が基本になるんやけど
社長1人の想いより
社員も一緒に作り上げる
会社をみんなで
どうやって良くしていくか
一緒の方向に
向いてへんとあかん
実際
宮島合宿で考えたことを
会社に持ち帰って
社員みんなで
話合った結果
凄く良いMVPが出来た
スーさん
そん時のブログがこちら↓
人を雇うって
その人の人生を背負うことやから
経営者さんって凄いと思う
スーさんに負けんように
私も頑張ろ
そんな私の
ミッションは
添加物だらけの
ペットフードを食べさせる
飼い主さんの意識を変える
ここで注意しないとダメなのが
飼い主さんの意識を変える
飼い主さんの意識が変わらないと
私が幾らペットフードはあかんって
伝えても
心に響かないし
お耳のトンネルを抜けていくだけ
なので
ちゃんとあかんって
意識を変えて貰わなあかん
しつけは
あまがみ
吠え
トイレ
とかで
悩みの悩んで解消したくて
しつけ教室とかにきゃはる
でも、わんちゃんのごはんって
ペットフードあげてたらいいし
ほんまに困ってる悩みじゃないから
そのまんまでいいよね
特に困ってへんし
ってなってしまう
なので
少しでもペットフードの危険性を
少しでも知って欲しいし
疑問に思って欲しい
私がぽんちゃんにあげてた事を
後悔しまくったから
そんなきっかけになって欲しくて
今から
ペットフードの真実
って講座をやってきます
機会を与えてくれはった
家族と子犬の学校cocoicoの校長に感謝
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士