人もわんちゃんも
基本的な考え方は同じ
そこをちゃんと理解して
わんちゃんもわが子と一緒って
思って貰えたら
先日、基礎編の講座の来ていただいたのは
今から手作りごはんを始めようとされてる方
基本が分からないから
どうしていいか分からない
ちゃんとした基本を知りたいって
参加していただきました
講座を受けるきっかけになった悩みは
などなど
人それぞれの悩みがあって
講座の途中も
それ。すごい分かります
とか
とかって
反応してくれはって
結局ちゃんと学ばないと
情報に惑わされてしまうんですね
って
ペットフードの闇の講座を受けて
今回の基礎編に参加していただいた方は
人の食事はすごく気にされて
お仕事で食のアドバイスもされてる
でも、わんちゃんはペットフードって
思い込んで疑いもしなかったそう
ペットフードに闇の講座を受けて
ペットフードの危険性に気付いて
裏のラベルも意識して
見てくれはるように
ただやっぱり自分で作るには
何をあげていいかとか
塩分や栄養バランス
調味料とかも気になって
わんちゃんねこちゃんの
講座でちゃんと学ぶまではって
手作りごはんを
ネットで購入されてた
豚ミンチ
鳥ミンチ
真鯛
の三種類
でも、わんちゃん用に販売してるのを
購入してても
って思ってしまうと
真鯛も全然大丈夫
って講座でお話させてもらって
講座が終わった後
って
そうなるよね
ネットの情報しか知らないと
あれがあかん
これがあかん
って
あかんもんだらけで
わんちゃん食べれるもん
めっちゃ少ないやんってなってしまう
でも最後
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士