いっぱいいっぱい
抱え込んでしまいと
アップアップなってしまう
ついつい
そんな生活をしてしまいがちやけど
不要なものを出す方法が
ちゃんとあるんですよ
今日はそんなお話です
3月30日は
母と弟の誕生日
母が81歳
弟が42歳
母が弟と誕生日を一緒にしたくて
予定日より2ヶ月も早く産んだとか
産んでないとか
未熟児で1ヶ月ちょっと
保育器にいてたけど
すくすく元気に育って
私とは比べもんにならん
優秀な人材になってる
一緒に写ってる写真が
弟の結婚式に撮った
母・弟・娘・私
弟が生まれてからは
母の目が全て弟に降り注いで
あんまりかまって貰えなかった
幼少期
いい子にしてないと
いい子にしてないとって
暗示をかけて
これゆったら嫌われるとか
わがままゆったらあかんとか
真面目でいい子の
かおりんを演じてた
それが今の自分の性格や行動を
作ってるんだよって
いのりんに言われて
ストンって腹落ちした
人の目ばっかり気にして
人に嫌われないように行動して
自分のことより
他人のことを優先してしまう
今もガッツリ
他のこと優先で動いてるんやけど
かおりんは色々やりすぎてるんだよ
なんか減らさないとあかん
って
つい最近も言われてしまった
少しずつ
やることやらないことを
精査して断捨離しないと
必要なものを残して
不要なものを出す
これって本当に大切で
わんちゃんの体の中から
不要なものをだすと
体の中が整って
良いことが起こる
徐々に出していくのも
良いんやけど
わんちゃんの症状を
早めに治したい場合は
断食がおススメ
例えば
肉球が真っ赤かになって
炎症をおこしている場合
西洋医学では一般的に
膿皮症
皮膚に細菌が感染することで
かゆみ・脱毛・皮膚の赤み
湿疹を引き起こす皮膚病
ぽんちゃんのおてても
※今じゃないよちょっと前のお話ね
東洋医学で
根本原因を探ってもらうと
消化器系
胃から小腸
腸壁膜に問題あり
腸内環境も悪い
っていう結果に
症状がキツくて
掻きむしって
寝れなかったり
血が出てツラそうなら
薬で一旦症状を
抑えてあげるものもあり
やけど
根本を叩いてないから
症状が収まっても
ずっと繰り返してしまう
こんな時に
断食をするのが
1番手っ取り早い
わんちゃんは
エネルギーの60%を
消化につかう
消化につかうエネルギーを
断食する事で
治療や体のメンテナンスにつかえる
ぽんちゃんも
肉球の根本原因を治すべく
3日間にスープ生活をしたら
真っ赤かやった肉球が
こんなにきれいに
固形物を食べないで
断食することで
消化につかうエネルギーを
肉球の炎症を治すことと
体の中で起こってる
根本原因を消すことに
使うことが出来た
体の中をリセットして
根本原因を消す
体の中からいらんもんを
出してしまうことが大切
症状だけをみて
薬を塗って症状を抑える
対処療法だと
何度も繰り返してしまうから
根本原因をちゃんと
取り除いて
体な中の不要なものを
出してみてくださいね
応援してます
ゆりちゃん(母の名前)
お誕生日おめでとう
なかなか顔見せれてなくて
ごめんね
近々帰るから待っててね
ってボケてて
誰か分からんかもやけど
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士