
人の基準よりも
ゆるゆるな
ペット業界
体にいいはずがない
今日はそんなお話です
先日、広島で開催された
エイチジンスクール
~これからの人生が変わる場所~
に参加してきた
10:00~20:30
びっちり10時間
参加前に
今行くべきは
そこじゃないやろ
とかって
言われたりもしたけど
無駄にせんよーに
今後に役立てるよーに
学んでくる
って行ってきたんやけど
あっとゆーまの
10時間やった
写真撮影NGやったから
写真撮ったんは
仁さんとの写真のみやけど
そこで大切な歯車の話があった
★食事
★睡眠
★運動
★住環境
★水回り
★思考
★誰と付き合うか
そしていかに
ストレスを感じない
生活をするか
聞いてて
納得することばっかりなのと
今までの自分の行動や
生活習慣を見直す
きっかけとなった
出来ひん言い訳ばっかり
並べてるんじゃなくて
ちゃんと期日を決めて
実行に移さないと意味がないし
脳にすり込んでいかな
仁さんとお会いするのは
前回大阪で開催された
腸活酒場以来やから
5ヶ月ぶりくらい
わんちゃんのための
乳酸菌を開発されて
世の中に広めてはる
私も商品を理解して
これならって
仕入れさせて貰ってる
仁さんも言われてたけど
ペット業界の
基準がめちゃくちゃすぎる
なので
ちゃんとした基準で
わんちゃんに良いものをって
人もわんちゃんも一緒に飲める
乳酸菌なのです
ペットフードの基準って
ペット安全法のひとつで
守られてるんやけど
その基準もゆるゆる
こんなお肉が
使われることもある
このお肉の何が怖いかって
病気や障害を治すためや
亡くなったわんちゃんを
腐らさないために
〇抗がん剤
〇抗生剤
〇防腐剤
〇殺虫剤
などなどの薬が使用されてる
その薬が体の中に入ってたり
体についたまんま
ペットフードの材料になる
これってほんまに怖い
そのペットフードを食べた
わんちゃんの体に
全部入ってくる
こんなん
体にいいわけがない
これだけじゃなくて
添加物の上限基準も
人の添加物に比べたら
めちゃくちゃ甘い
人の食べ物にも
添加物がいっぱい入っている
基準が設けられてると言っても
そも基準はヨーロッパや海外とは
比較にならんほどゆるゆる
その人の基準より
もっともっと基準がゆるく
お肉の中にも
様々な薬品が入っている
お肉を原材料に使ってる
可愛い我が子に
そんな危険なものを
食べさせないであげてね
応援してます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー