今回販売させて頂いた
お魚屋さんで仕入れた
アジのジャーキー
アジは絶対欲しくて
めっちゃ美味しかった
ほんま最高
アジのジャーキー
よだれの量が半端なく
くれくれ攻撃が凄いです
ひとつ口に入れたら
凄い濃厚味で
ずっと口の中に残ってる
とか
嬉しい感想が
今回のジャーキー
身の部分で作って
中骨とかアラの部分は
お出汁として使用して
全部食べつくすって意味で
最後の
腹骨の所を
スプーンでこそいで
ぽんちゃんにあげたんやけど
折角やから
ほんの少ししか
取れない
脂の詰まった
身とは
また違った味わいの
腹骨を
ジャーキー
にしてみました
骨が取りにくく
脂も詰まってるので
ジャーキーにするには
手間暇がかっかちゃうけど
やっぱり喜んで貰える人に
食べて貰えたら
嬉しいなぁって事で
特別に限定1つで
販売させてもらいます
1つ分しか取れなかった
もしご興味のある方は
来ていただくか
公式LINEで取り置きも可能です
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士