決められないで
迷って迷って迷走して
それが原因で足踏みばっかりして
前に進めなかったけど
ここを決めたことで
やるべきことが見えてきた
今日はそんなお話です
アスリートブログ
BS京都105期の1ヶ月会が
先日zoomで行われた
18時半からで帰宅途中
今もなお圏外になる電車なので
帰宅してからの
20時からの参加
この1ヶ月の報告をさせて貰った
この京都のブログセミナーと
異端児の3年生の
スタートが同じタイミングで
色んな想いをもって参加したんやけど
この1ヶ月で
自分の中で色々気持ちが固まった
ずっとブログを読んでくれてはる人は
知ってはる通り
今は会社員として働きながら
わんちゃんの手作りごはんを
広めるためにブログを書いたり
講座をしたりしてる
2足のわらじ状態
それを何とかしないとあかんって
ずっと思ってて
気持ち決めて昨年末に
退職願を出すも
まさかの突き返されて
そのまんま今も働いてる
このまんまで良いのか
まわりは辞めろっていうけど
辞めれてへんし
決められない自分が嫌で嫌で
異端児3年生に行ったけど
みんなの士気を下げてるちゃうやろーかって
勝手に思い込んで落ち込んで
色んな人に
退路を断って前に進まな
何も始まらん
どん底に落ちたら
人はそこから這い上がれる
って言われて
辞めなあかんって思い込んでて
それが出来ひん自分があかんって
せめ続けて
人の下で働く方があってるから
無理して辞めんでもいいんちゃう
辞めんとやれる方法を考えたら
って言われると
応援されてへんのちゃうとかって
思い込んで落ち込んでた
そんな時
いのりんが
タロット引いてみるって
はじめてもタロットに挑戦
凄い縛られてる状態
もっと自分が楽しむことを
あほになってしたらいいって
失敗してもいい
他人のことは気にせず
好きに生きたら良いって
メッセージをもらって
そのメッセージが
すぅーって心に響いてきて
辞める辞めないに
ずっと振り回させてて
そこを悩んでるから
進めへんかったけど
娘が大学卒業するまで辞めない
でも今までと同じやとあかんから
出来ることを全力で
目標も決めてやっていく
って自分で決めた
その事を
辞めんでいいやんって
ゆーてはった師匠に伝えたら
今までで1番言葉が伝わってきた
自分の人生やから
自分で選んだのが正解
って言ってもらって
私自身も決めて凄いすっきりした
決めたことで
何をどうしていったら良いのかも
少しずつ見えた
その1週間後に引いた
タロットがこちら
全然違う感じに
カメさんのように
ゆっくりやけど
確実に進みたい未来に進んでる
このまんま進んでいけば
楽しい未来が待ってる
異端児のメンバーには
毎週の宿題で
BS105期京都のメンバーには
1ヶ月会の時に
そして
ブログを読んでくれてはる方には
このブログで
今の自分の現状を伝えれた
目指したい未来は決まってて
それは
ここしかなくて
最近思うのが
手作りごはんは
ひとつのツールであって
ここに進むために
私が伝えれることが
他にもっとあるのかも知れへん
それは予防治療の分野からも
その為にも
裕治郎さんが
1ヶ月会アドバイスくれはった
私は何なのかを
しっかり気づいていかなあかん
娘の卒業まで後3年弱
その間に
かおりんだから信頼できる
っていう権威つけが出来るように
日々勉強していきます
わんちゃんが
ペットフードではなく
手作りごはんを食べるのは
当り前のこと
なんでそうなのかを
ちゃんとしたデーターも元に
しっかり伝えていくようにします
ひとりでも多くのわんちゃんが
手作りごはんを食べれるように
応援してます
ずっと購入して使ってなかった
業務用のフードドライヤー
使おうと思ったら
まさかの海外仕様
急いで電気屋さんに走るもなくて
電話して3件目でゲット
ゲット出来んかったら
マルシェの商品ヤバかった
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士