昔から自分の口元が嫌いで
写真撮る時とか
口元隠して写真撮ったりしてた
今は、少しずつやけど
コンプレックスが解消されて
前ほど口元を出すのが
苦痛ではなくなってきてるんやけど
ぽんちゃんを迎えてから
自分の口元と同じ位
ぽんちゃんの涙焼けが
気になって仕方なかった
その涙焼けが
どうやって改善したのか
今日はそんなお話です
昨日は土曜日恒例
ぽんちゃんと勉強会
先週からめちゃくちゃ変化してはる
わんちゃんがいてはって
わんちゃんの
1週間って凄いなぁって
めっちゃ実感した
先週は初めての場所で
飼い主さんから
おかし食べるのも難しかったのに
昨日は
あたしからも食べてくれはって
その後も
ずっと見つめてくれてはった
1週間前とは
別のわんちゃんかなぁって
ほんまに思うほどやった
わんちゃんの成長って
めっちゃ早い
やから
気になる事とかがあったら
直ぐに対応することで
結果が出るのも早い
でも気にする
気にならないは
飼い主さんの
捉え方によるんやけど
あたしはぽんちゃんの
涙焼けが
めちゃくちゃ嫌やった
可愛いぽんちゃんやのに
涙焼けが
コンプレックスとゆーか
そこさえなかったら
もっと可愛いのにって
思っちゃうほど
気になって気になって
写真撮る時も
酷い方写らんよーにしたりで
今思ったら
もっと写真撮っといたら
良かったって
後悔するほど
めっちゃ気になってたから
手作りごはんを学んだ時に
ペットフードの危険性が
もちろんきっかけやけど
それと
涙焼けが改善出来るって聞いて
これでコンプレックスが
なくなるんやったら
凄いって思ったんよね
実際手作りごはんに変えて
2ヶ月できれいになった
涙焼けって
●涙の成分(体の中)
●皮脂(体の中)
●異物(どのようなものか分らない)
この3つが化学反応を起こして
涙焼けになってしまう
そもそも異物がどこにいてるかって
わからんねんけど
★目の周辺
★目の周辺の直ぐ近く
★目の周辺からかなり離れたトコ
涙焼けやけど
目の近くにいてるとは
限らんのやけど
体の中に
何らかの異物が入ってきて
戦ってはるのは事実
なので
ペットフードから
手作りごはんにすることで
水分摂取量が増えて
体の中の異物が
体の外に出て
いきやすくなる
これは
ペットフードに含まれる水分量は
8%から12%で
わんちゃん
なかなか自分では
水分摂らないから
水分摂取量が少なすぎて
体の中に入ってきた
異物を排出出来なくて
体の中に滞ってしまう
手作りごはんにする事で
水分摂取量が必然的に増えるから
体の巡りが良くなって
異物が体の外に
出やすくなる
手作りごはんにして
涙焼けが良くなるのは
この原理
でもね
もし目の周辺からかなり離れたトコで
何らかの異物と戦ってはった場合は
その場所を探り当てて
根本を叩かなあかんねんけど
わんちゃんの涙焼けがひどくて
悩んではるのであれば
ペットフードから
手作りごはんに変えて
水分摂取量を見直してみてね
もしそれで半年経っても
なんの改善もせーへんのであれば
戦っても戦っても
なんらかの異物が体の中に
ずっと入ってきてるって事やから
それは
お口の中の菌なのか
お部屋の菌なのか
わからんけど
そこをたたいていかなあかん
でも手作りごはんに変える事で
ぽんちゃんも含めて
改善してる実例がいっぱいある
こんな変化するのん
みてみて
こんな風に
手作りごはんに変えて
変化が現れる
可愛い我が子を
もっと可愛くしてみませんか?
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士