わんちゃんがごはんを食べなくて
困ってる飼い主さんが多い
この方法で
わんちゃんが食べる事が
大好きにしてみませんか?
今日はそんなお話です
先日、娘の保育園の時からの
ママ友と飲んできました
定期的に近況報告とかで
家飲みとか外飲みを
してるんやけど
今回は年明けに会ったきりで
7ヵ月ぶりの再会
ここ2年ちょっと
友だちの家庭がゴタゴタしてたり
私もセミナーに参加するようになって
会う頻度は減っちゃってけど
それでも会ったら
話すことがつきない
写真撮り忘れたのが
心残りやけど
前回会ったときは
家庭でのゴタゴタで
凄いツラそうで
悲愴感漂ってた
かおりちゃんいつ空いてる?
話したい事いっぱいやし飲もっ
って連絡きたので
色々悩んでるんやろーな
ちょっとは進展あったかなぁ
って思って会ったんやけど
前回と全然顔が違った
なんかキラキラしてて
すごいポジティブな感じ
話聞いてくと
キッチンカーで
ごはんを販売するのに
キッチンカーのセミナーに行って
キッチンカーのデザインも出来て
秋ごろに納品されるねん
わくわくしながら話してはった
数ヶ月前からは
考えれへん行動で
やる気スイッチが入ったら
人ってこんなに動けるんやって
めっちゃ思ってしまった
友だちのやる気スイッチは
推しが出来たかららしい
推しに会いに行くために
自分磨きせなあかん
稼がなあかんってなったそう
誰かのために
パワーが出るって気持ち
めちゃくっちゃわかる
わんちゃんも
ごはんによって
パワーの出方が違う
って思うかもしれへんけど
ペットフードの時と
手作りごはんの時では
やっぱり全然違ってくる
ぽんちゃんは
最初ペットフードを食べてた
食に貪欲やから
喜んで食べてくれてたけど
手作りごはんを学んで
最初に手作りごはんをあげた時
喜び方がハンバなかったから
衝撃を受けた
そんなくるくる回って
喜んでくれるんって
今でもごはん出来上がったら
凄い喜んでくれる
今はご褒美もすべて手作りしてる
わんちゃんが
ペットフードを食べないって
悩んではる飼い主さん
手作りごはんをすることで
わんちゃんが
ごはんを好きになってくれる
そんなん
ぽんちゃんだけちゃうん
って思う人がいてはるかもしれへんけど
そんなことはない
実際生徒さんで
ごはん食べないって
ずっと悩んではったのに
手作りごはんにして
なんでも食べてくれるようになって
喜んでくれてはる方が
何人もいてはる
わんちゃんが喜んで
食べてくれる姿を
見れるようになって
あの時悩んでたのが
嘘のように
ごはんの時間が楽しいって
いってくれてはる
手作りごはんの講座を
やりだして直ぐの
私の想い
少しずつやけど
幸せな家族が増えていってる
それがめちゃくちゃ嬉しい
わんちゃんがごはんを食べないって
悩んでる飼い主さん
手作りごはんにして
食べる事が大好きなわんちゃんに
してみませんか
応援してます
友だちのやる気スイッチの話を聞いて
私のやる気スイッチが入るのも
この人のためにってとこかも
って改めて思っちゃった
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士