1日2食のうち
1食がペットフード
1食が手作りごはんの
わんちゃんが
2食とも手作りごはんにしたら
こんなにも変化が
今日はそんなお話です
この言葉は
朝ごはんは娘さんがペットフードを
夜ごはんはママさんが手作りごはんを
あげてはる
うりちゃんママの言葉
うりちゃんは
娘さんのわんちゃんではあるけど
ママさんが学校の送り迎え
うりちゃんのためにって
手作りごはんも学んでくれはって
夜ごはんは手作りごはんをもって
娘さんのおうちへ送っていって
凄い頑張ってくれてはる
娘さんがお仕事の出張で
1週間うりちゃんは
ママさんのおうちにお泊り
結果
朝晩
手作りごはんを食べることに
普段ペットフードと併用してたごはんが
手作りごはんだけになって
1週間
目に見える変化が現れた
朝ごはんはペットフードやから
おしっこの色も濃いめで匂いも
それが朝晩手作りごはんにすることで
おしっこの量が増えて
色も透明に匂いも気にならなくなった
うんちの量も
今までバナナみたいやったのが
ししとうとか飴ちゃんみたいなのが数個に
そして毛並みが違う
明らかにきれいになってる
手触りもゴワゴワから
ふわふわのさらさら
うりちゃん黒っぽい毛色やから
黒光りしてて
めっちゃきれい
1週間朝ごはんのペットフードを
食べなかっただけで
この変化
凄いと思いませんか
こんなにも変化するんです
おまけにダイエットにも成功して
うりちゃんの
ウエストにくびれが
首も細くなったので
首輪も新しくしてもらえそう
ずっとペットフードを
食べてるわけじゃなくて
1日1食ペットフードで
1食が手作りごはん
1食のペットフードだけでも
こんなにも体に変化が出てくる
これを実感できるのが素晴らしい
娘さんのも
手作りごはんをあげてもらえたら
本当は良いんやけど
でも毛並みがキレイになったって
実感はして貰ってるので
いつか
うりちゃんが1日2食
手作りごはんを食べてくれる日を
楽しみにしています
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士