
わんちゃんの体の中に
溜まってしまっている
有害物質
今日はそんなお話です
手作りごはんに切り替えて
3週間
目に見えて
変化してくれてる
お留守番させてて
帰ってきても
匂いが全然しないから
うんち・おしっこしてるのか
近くに行くまで気づかないんです
面白かったのが
おしっこの色が透明になりすぎて
ペットシートをまじまじと見ないと
替えていいか分らないですって
ジェスチャーでやってくれたこと
これだけ黄色かったのが
これだけ透明になってたら
仕事から帰って来て
渇いてたら
そりゃマジマジ見ないと
分かんないし
こんだけ違うと
テンションもあがっちゃうよね
ただやっぱり
まだ改善されない
悩みもあって
ペットショップにいる時は
全然気にならなかった
涙焼け・よだれ焼け
体臭とかの症状
手作りごはんにして
改善がしてきたけど
まだ完全でない部分もある
ペットショップで食べてた
ペットフードをそのまんま
おうちであげてたのに
おうちに来てから
色んな症状が出てきたって事は
ペットフードではなく
他の問題なのかもしれない
って悩んではったけど
わんちゃんを何ヶ月で迎えたかと
いつ迎えたかお聞きすると
ペットショップに
いてた期間は数日
動物愛護法で
わんちゃんの販売を生後56日(8週間)
まで原則禁止されている
ペットショップにいてた時
わんちゃん涙やけ・よだれ焼けなく
めちゃくちゃキレイやったって
言われてて
ペットショップで食べてた
ペットフードをそのまんま購入して
食べさせてたと
なので
ペットフードが原因ではなく
環境なのかもって
悩む気持ち分らんでもない
けどね
ペットショップにいてた期間
たった数日って事は
そのペットフードを食べてたのも
たった数日の可能性が高い
親元では違うごはんを
食べてたって考えられるから
親元の環境が良かって
ペットショップに来てからの
ペットフードがあかんくって
向けてから食べてる間に
ペットフードに含まれる
添加物などの有害物質を
体に溜め込んでる可能性も
大いに考えられる
ペットショップも
好意にしている
ペットフード会社が絶対にある
ペットショップで
何種類も違うペットフード会社に
ペットフード置いてないのは
そういうことね
手作りごはんに切り替えて
段々体の中に溜め込んでた
有害物質が出ていってくれる
溜め込んでるものが
多ければ多いほど
時間がかかってしまうので
気長にやっていかないとダメ
それでも
まだまだ症状が変わらないのであれば
それは手作りごはんだけでは
どうしようもないことが
わんちゃんの体の中で起っている
それが何なのかは
またお話させて貰いますね
応援してます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー