
急に寒くなって
暖房が必要になってくる
そんな時に意識しないと
あかんのはここ
今日はそんなお話です
この前のぽんちゃんの学校の
イベントの時は
真夏日かってほど
暑かったし
最近まで
暖かいというより
暑い日が続いてたのに
急に寒くなった
服装がめっちゃむずかしい💦
寒くなって
気をつけないといけないのが
乾燥
広島の民泊のオーナーさんが
ブログ仲間のよこちゃん
かおりん何か足りひんもんとか
これあったらいいなぁっての
生の声として遠慮なく言ってな
って言うてくれてはったから
よこちゃん加湿器欲しい
って部屋は行ってすぐに連絡した
加湿器がないとキツい
まだ暖かかったけど
急に寒くなるかも知れへんし
何より環境の変化で
体調崩したら
どうしようもないから
昨日のブログに書いたように
体のベースを整えるのも
めっちゃ大切
菌やウィルスが入ってきても
びくとも反応しない体やと
症状があらわれない
その為にも
乾燥を防ぐことが大切
粘膜が乾燥してたら
菌やウィルスが
体の中に入ってきやすくなる
どうゆうことかというと
例えば
鼻の粘膜で例えると
鼻の粘膜が潤っていると
菌やウイルスが入ってきても
と体の中に入る前に
鼻水は増えて
体の外に洗い流してくれる
反対に
鼻づまりを起こしてたりして
鼻の粘膜が乾燥していると
菌やウイルスが入ってくると
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士