愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

愛犬の健康のために「乾燥」に注意

予防治療

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急に寒くなって

暖房が必要になってくる

 

そんな時に意識しないと

あかんのはここ

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

この前のぽんちゃんの学校の

イベントの時は

真夏日かってほど

暑かったし

 

 

最近まで

暖かいというより

暑い日が続いてたのに

 

急に寒くなった

 

服装がめっちゃむずかしい💦

 

 

寒くなって

気をつけないといけないのが

 

 

乾燥

 

 

広島の民泊のオーナーさんが

ブログ仲間のよこちゃん

 

 

かおりん何か足りひんもんとか

これあったらいいなぁっての

生の声として遠慮なく言ってな

 

って言うてくれてはったから

 

会話

よこちゃん加湿器欲しい

って部屋は行ってすぐに連絡した

 

 

加湿器がないとキツい

 

まだ暖かかったけど

急に寒くなるかも知れへんし

 

何より環境の変化で

体調崩したら

どうしようもないから

 

 

昨日のブログに書いたように

体のベースを整えるのも

めっちゃ大切

 

菌やウィルスが入ってきても

びくとも反応しない体やと

症状があらわれない

 

その為にも

乾燥を防ぐことが大切

 

 

粘膜が乾燥してたら

菌やウィルスが

体の中に入ってきやすくなる

 

 

 

どうゆうことかというと

 

 

例えば

鼻の粘膜で例えると

 

 

鼻の粘膜が潤っていると

菌やウイルスが入ってきても

 

何か変なん入ってきた
出て行け――

と体の中に入る前に

鼻水は増えて

体の外に洗い流してくれるわーい (嬉しい顔)

 

 

反対に

鼻づまりを起こしてたりして

 

鼻の粘膜が乾燥していると

菌やウイルスが入ってくると

何か変なん入ってきたぞ
出て行け――
あれあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)
なんか隙間があいてて
体の中に入っていくの
止めきれんあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)
ってなってしまう
 
皮膚バリア機能が低下してるから
鼻の中に細かな傷が出来て
 
その傷から体の中に
菌やウイルスが入ってしまう
 
 
入ってきても
体調が万全やったらいいけど
 
 
粘膜が乾燥してるって時点で
万全ではないあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)
 
乾燥を防ぐために
 
加湿器を活用する
 
 
暖房使ってくると
乾燥するからって
加湿器を使う人がいてはるけど
 
乾燥を感じる前に使うのが
ほんまはいい
 
絶対にしてほしいのが
 
寝る時
 
寝る時に加湿してるのと
してないのでは
肌の潤いが全然ちゃう
 
 
菌やウィルスを
体の中に入れないために
 
粘膜を乾燥させないことが
重要になってくる
 
鼻の粘膜だけじゃなくて
 
皮膚バリアが破壊されると
色んな症状が出てくるからね
 
 
例えば
 
肌荒れ
痒み
赤み
毛の艶やコシなくパサパサニ
カビの発生
肉球の割れ
ハゲなどの
 
そうならない為に
粘膜を乾燥させないように
加湿してねわーい (嬉しい顔)
 
応援してまするんるん (音符)
 
よこちゃんが加湿器を
届けてくれはる数日間
加湿せんかったら
鼻詰まりがげっそり (顔)げっそり (顔)げっそり (顔)
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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士