自分の個性を活かした
どうやって
わんちゃんと飼い主さんに
寄り添っていくのか
今日はそんなお話です
1ヶ月間お世話になった時のことを
日高さんがブログで書いてくれはった
日高さんも書かれてた通り
僕が一番心配していたのは
根本ネガティブ?心配性?(笑)
↑これ書いていいのかな!?
めちゃくちゃ
ネガティブで心配性
そして相手が
言ったわけじゃないのに
マイナス方向に勝手に考えて
落ち込んでしまう
そんな性格やのに
人は大好きすぎる(笑)
基本人との
コミュニケーションが
苦にならないというか好き
でも大勢で話してはるトコに
入っていくのは
邪魔したらあかんなって
考えちゃって出来なかったりする
でも
ここも個性やから
自分の持っている
良いところを活かして
わんちゃんのごはんを
伝えていけたらって
ここ最近めっちゃ思ってて
大勢の前で話すのは
めっちゃ苦手で
小学校の時とか
当てられて発表するなんて
もってのほかで
手とかあげんかったし
参観日の時
みんな手をあげようとかって
そんなシステムいらんのにって
何とかしてでも避けたかった
今でも人前で話すのは苦手
でもグループとかで
みんなとわいわい話すのは
めっちゃ好き
なので
わんちゃんの手作りごはんも
自分の得意な方法で
自分の目の届く人に伝えたい
時にはマンツーマンで
時には少人数の方に
ひとりひとりの
表情が見えるように
コミュニケーションをとって
伝えていきたい
それはリアルであっても
オンラインでも一緒で
目の前の生徒さんが
どんな悩みを持ってはるのか
じっくり話を聞いて
悩みを解消していく
こうしなさい
あぁしなさいではなく
こうした方が
もっと良くなるよ
って一緒に歩んでいく
今はまだまだ
手探りで出来てないことも多いけど
年明けからは
全力で打ち込める環境になる
今も生徒さんから
口元の皮膚の赤みになやんでる
ってメッセージが届いた
メッセージだけやと
伝わりにくいので
写真を貰って見せてもらって
zoomでお話することに
こんな風に関わらせて貰った
わんちゃんと家族に
ずっと寄り添っていたい
わんちゃんと暮らせて幸せって
笑顔で楽しく言ってもらえるように
わんちゃんとの生活に悩まないように
自分の個性を生かして
寄り添っていきます
まだまだ出来てへんこととか
あると思うので
その時は突っ込んでくださいね
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士