愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
初めての方はこちらのオススメ記事をお読みください一覧はこちら
手作りごはんの方必見！！尿検査で異常値が出た場合の対処法
手作りごはんに変えると
おしっこも変化する
そんな時
尿検査で異常値が出ると
焦っちゃいますよね💦
今日はそんなお話です
おしっこが増えて困ってます！！
めちゃくちゃおしっこします
うんちの量が少なくなりました
水を飲まなくなったけど
大丈夫でしょうか？？
大丈夫でしょうか？？
ペットフードの時と
食べっぷりが全然違います
こんなに喜んで食べてくれるなんて
手作りごはんにしてくれはった
生徒さんからのお声
始めて３日位で
良い感じに
変化してきてくれてる
おしっこの量は
水分摂取量が増えるから
当然増えてくんやけど
手作りごはんしてても
水分量を意識してる人と
してない人の差が出てくる
なので
しっかり意識して
飲ませて欲しい
そして
お外でおしっこした場合は
ペットシートで
全てを吸い取る
この作業がめんどくさい
って思うのなら
マナーパンツを活用する
道路の真ん中で
おしっこして
そのまんまにしておくと
めっちゃ臭い…
公共の場で
絶対にやったらあかんし
どんどんわんちゃんの行ける場が
減ってきてしまう💦
それって
誰も幸せになれへん
手作りごはんのわんちゃんと
ペットフードのわんちゃん
おしっこに凄い差があって
✅匂い
✅量
✅濃度
匂い
手作りごはんのわんちゃんは
水分摂取量が多いから
おしっこの回数も多くて
老廃物を体の外に出してるから
匂いも感じなくなってくる
人も
夜寝てる間おしっこ行かなくて
朝１のおしっこって
くっさっ
てなるのと一緒
量
量も水分摂取量が増えるから
回数がめっちゃ増える
生徒さんで
手作りごはんにして
トイレの失敗が増えました
なんて話も
わんちゃん
きれい好きやから
ペットシートを
その都度変えないと
汚れてるの嫌がって
他の場所でしちゃうって
わんちゃんも
いてはるみたいやから
ちゃんと変えてあげてね
濃度
当然
おしっこの濃さも変わってくる
手作りごはんの
わんちゃんは
おしっこの色が薄いし
ペットフードの
わんちゃんは
おしっこの色が濃い
青丸が手作りごはん
赤丸がペットフード
こんなにも差がある
こんなにも差があるから
当然ちゃ当然なんやけど
手作りごはんのわんちゃんが
健康診断で尿検査をすると
異常値
が出る場合がある
そうなってくると
獣医さんから
手作りごはんが原因なので
ペットフードに変えてください
って言われてしまったりする
でもね
心配しなくても大丈夫
手作りごはんにして
水分を多く摂ってるので
【尿比重値】は低くなる
そして
【PH値】
は食べた物だ変動する
動物病院の
【尿比重値】【PH値】
の正常値は
ペットフードが基準
当然
手作りごはんを食べている
わんちゃんの値と違ってくる
この事からも分かるように
検査結果で異常値が出ても
基準が何なのかを
知っておくと
怖くなくなる
ペットフードを
正常値としてるから
手作りごはんだと
そりゃ違ってくるよね
って慌てなくてすむ
異常値が出て
獣医さんに何を言われても
手作りごはんが
あかんかったんや
って思わなくていいし
手作りごはんやめて
ペットフードにしないと
って思わなくてもすむ
そりゃ異常値になっても
仕方ないよね
って思えるように
正しい知識を身につけて
いざという時慌てないように
応援してます
お問い合わせ
関連記事
2023年4月4日 手作りごはんを簡単にする方法- 2024年5月29日 高千穂で学ぶビジネスと人生の真髄
- 2024年11月12日 毎食の栄養バランスにこだわらない！気軽に始めるわんちゃんの手作りごはん
- 2022年10月3日 学びの大切さ
わんちゃんの
手作りごはん研究家
| 名前 | 髙野 香織 |
|---|---|
| 住まい | 兵庫県 |
カテゴリー
人気記事(トータル)
月別記事
- 2024年11月 (21)
- 2024年10月 (31)
- 2024年9月 (30)
- 2024年8月 (31)
- 2024年7月 (31)
- 2024年6月 (30)
- 2024年5月 (31)
- 2024年4月 (30)
- 2024年3月 (31)
- 2024年2月 (29)
- 2024年1月 (31)
- 2023年12月 (31)
- 2023年11月 (31)
- 2023年10月 (31)
- 2023年9月 (30)
- 2023年8月 (31)
- 2023年7月 (31)
- 2023年6月 (30)
- 2023年5月 (31)
- 2023年4月 (30)
- 2023年3月 (31)
- 2023年2月 (28)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (31)
- 2022年11月 (30)
- 2022年10月 (31)
- 2022年9月 (30)
- 2022年8月 (31)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (31)
- 2022年5月 (11)
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で５年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
２人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士