愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

手作りごはん いつやる!今でしょ!!

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自分事になって

気付いた時が

 

1番早い

 

そこで

直ぐに行動に起こせるか

起こせないかで

 

スピードが変わってくる

 

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

先週土曜日

弟から

珍しく着信が入ってて

 

 

嫌な予感がして

 

 

電話出来る状態じゃなかったから

LINEしたら

 

 

お父さんが動けなくて

今から病院に行きます

って…

 

 

週末もずっとやり取りしてて

 

 

結局原因は

分からんかったんやけど

 

 

熱中症

の可能性もあるって

 

 

 

 

実家は古い家で

エアコンがついてない

 

ずっと付けよってゆーてるけど

 

 

古い家やから

つけるん難しいみたいで

 

 

 

数十年前

 

わんちゃんを

熱中症で亡くしてる

 

離れて暮らしてたから

亡くなったってゆーのんと

熱中症やったって事しか

聞いてへんけど

 

 

 

熱中症で亡くなった

わんちゃんだけじゃなくて

 

 

実家で飼ってたわんちゃん達に

どれだけツラい思いさせてたんやろって

 

 

ぽんちゃんを迎えて

自分事になった時に

 

 

もっと出来ることが

あったんじゃないかって

 

 

めちゃくちゃ思った

 

 

威嚇して噛んで父親以外

誰も触れなくて

鎮静剤打ってトリミングしたり

 

 

トリミング・病院行く度に

失神しちゃったり

 

自分がメインで育ててないし

全然自分事じゃなくて

何の疑問にも思ってなかった

 

 

 

こんな風に自分事にならな

 

 

やろうって気にならない

 

 

わんちゃんのごはんも

 

 

ペットフードで良いって思ってたら

 

 

いくら手作りごはんが良いって

言われても

 

 

 

ふぅーん、そぉーなんや

でも、うちはペットフードでいいし

 

 

としか思わないと思う冷や汗2 (顔)

 

 

でもここで気付ける気付けないの

差はとっても大きい

 

 

そして気付いた時に

直ぐに行動に移すことが

 

 

大事

 

 

だって気付いた時が

1番早いから

 

 

ここで行動に起こさないで

延ばし延ばしにすると

 

 

どんどん遅くなってく

 

 

 

 

かおりんのブログ読んでしまったら

早く手作りごはんにチェンジしなくてはと

思ってしまった

 

 

ってメッセージ貰った

 

 

 

こんな風に

気付いてくれはる人がいてるって

 

めちゃくちゃ嬉しい目がハート (顔)目がハート (顔)

 

 

どれだけ自分事にして貰えるかって

 

めっちゃ大切やなぁって

 

 

そして気付いて貰っても

情報を受け取って貰える場所がないと

 

 

 

結局ネットとかで情報を

取りに行ってしまって

 

 

なにが良いのか悪いのか

結局答えが出ないexclamation

 

 

そんなことにならない為に

 

 

今まではリアルしかなかったから

近くの方しか

講座を受けて貰えなかったけど

 

 

 

やっぱり

ちゃんとした情報を伝えたいって事で

 

 

オンラインで講座

受けていただけるようになりましたパソコン

 

 

少し前からさせて貰ってて

受けて貰ってるんやけど

 

 

遠く離れても

ちゃんと会話出来て

学んでも貰えるって

 

 

便利な世の中やなぁって

 

 

 

って事で

オンライン講座の詳細は

こちらです

 

 

わんちゃんの手作りごはんが

楽しく出来るように

 

 

応援してますわーい (嬉しい顔)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士