花粉症になるならない
この差はなんなのか!
ここを抑えて
健康な体作りをしていきましょう
今日はそんなお話です
この前
アレルギーとか
皮膚にトラブルを持ってる
わんちゃんの飼い主さんって
花粉症とかアレルギーの人が
多いのは気のせい???
って
会話の中で出てきた
少し気温が上がって
暖かくなってきたから
花粉症
の話題からやったんやけど
気のせいではなく
大いにあり得る話
知り合いの獣医さんも
わんちゃんが
糖尿病で診察にきて
飼い主さんの健康状況とか
色々聞いてたら
なんの持病もないです!!
って自信満々に言われたけど
よくよく聞いたら
同居してるおじいさんが
糖尿病やった
って
親の健康状況が
子どもにも出るように
飼い主さんの健康状況が
わんちゃんにも出る
一緒の環境で生活するから
同然ちゃ当然
やから
家族みんなをうちがわから
ケアしないといけない
そもそも花粉症とは
花粉が
鼻や目の粘膜について
アレルギー反応を起こす
粘膜についても
症状の出る人
出ない人がいてる
ここの差はなんなのか
多かれ少なかれ
食生活
生活環境
精神状態
などといったことが
関係してくる
健康状態が良いと
花粉症だけでなく
様々な病気のリスクも
少なくなってくる
同じ環境で働いている
AさんとBさん
花粉が飛び散ってる屋外で
仕事をしていても
花粉症の症状がバンバンでて
鼻水だらだら
くしゃみしまくり
目も痒くて仕方ない
Aさん
と
なんの症状も出ていない
Bさん
このふたりの違いは
花粉症か花粉症じゃないか
だけではない
体を整えるベースが
しっかり出来ているか
出来ていないかの差がある
それが
生活環境
✅運動
✅食事
✅空気
✅水
✅歯
✅睡眠
✅腸内環境
(脳腸相関)
ここが大切になってくる
ここが
しっかり出来てないと
体調を崩しやすくなってしまう
運動しないと
筋肉が低下してしまう
筋肉が低下してしまうと
足腰が弱くなったりして
怪我のもとになったり
老後にも影響が
そして
内臓も筋肉で動いてるから
筋肉が低下すると
内臓機能にも影響する
なので
ちょっと早足で
お散歩してあげるのが
おススメ
人もジムに行ったり
ランニングしたりするよね
ぽんちゃんのお散歩の時に
運動を意識してるからか
前より走れるようになってきた
そのうち走って登校
出来るようになるかも💨
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
ただお腹を膨らますために
食べるだけだと意味がない
食べる物の質を
正しく考える
調味料から見直そうって
言ってるのはここに繋がる
花粉だけじゃくて
空気中にはPM2.5や
様々な有害物質が飛んでいる
それを出来るだけ
体の中に入れない
除菌をしないといけない
もちろん
乾燥させないために
加湿も重要
人も水を1日2リットル飲もう
って言われるように
わんちゃんにも
水分が必要
水分摂取量が増えることで
体の巡りが良くなって
体の中に溜まった
有害物質や老廃物が
出で良くやすくなる
わんちゃんは
なかなか自分では
飲みに行かないから
飼い主さんが意識して
あげてあげてね
歯は本当に大切
3才以上のわんちゃんの
84%が
歯周病
になるって言われてる
菌が常に口の中にいるって
絶えず菌が体の中に
垂れ流しになってる状態
それでは
いくら他をケアしても
どうしようもない
わんちゃんのために
絶対に歯のケアはして欲しい
それも
やった風ではなく
正しい知識で
正しいケアを
毎日何時間寝てますか??
22時半に寝て
5時半に起きての
早寝早起きの生活を
心がけてます
出来てへん日も多いけど
睡眠不足やと
様々な支障が出てくる
★集中力・判断力・記憶力低下
★ちょっとしたことで
イライラしたり
ストレスを感じたり
★体調を崩しやすくなる
★病気になりやすくなる
いい事なんて全然ない
腸内環境が整うと
脳が幸せを感じるし
腸内環境が崩れると
ストレスが溜まってしまう
腸内環境が崩れるってことは
体の中で悪玉菌が
増えてしまう
その理由がこちら↓
なので
腸内環境を整える
食事だけで
整えれないことも多いので
乳酸菌の活用もオススメ
もちろん
わんちゃん専用って
販売されてる
成分が正しく入ってるか
分らないものではなく
人の成分と一緒で
人もわんちゃんも飲めるものを
選んで欲しい
どんな乳酸菌か気になる方は
こちらへ↓
この7つのベースを抑えて
花粉症に負けない体作りを
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士