トリミング給食は
わんちゃんと家族が
明るい未来へ行くために
実家で飼ってた
わんちゃんみたいな子を
二度と作らない為に
私が出来ることなのです
ここ最近嬉しいのが
トリミング給食の
ご注文が入ってきてる
最初は
まだ手作りごはんを学ぶ前
3年位前になる
ぽんちゃんのトリミングの
連絡貰った時に
トリミングの時に
お弁当持ってきてください
って言われて
えっ。
お弁当持ってていいの
って嬉しくなって
最初に作ったのがこちら↓
そこから
トリミングの度に
ぽんちゃんにお弁当を持たせて
手作りごはんを伝えるって
生徒さんを迎えて伝えだして
おやつの販売とかも
させて貰うようになって
トリミング給食も
メニューに入れさせて貰った
って言いながら
全然案内とかもせずに
ぽんちゃんのトリミングの時の
給食をInstagramに投稿して
終わったりしてたんやけど
それが少しずつ見てくれはったり
生徒さんから
お声を掛けてもらえるように
トリミングの時に
給食ってなんでいるの??
って思わはる人が
殆どやと思う
私はこのトリミング給食が
売りたいから
儲けたいから
ってしてるのではない
ただただ
トリミング嫌いな
わんちゃんを
なくしてあげたい
ってその想いだけで
それは
トリミングをやってくれてはる
藤本さんの想いに
共感しているからこそで
こんな思いしてほしくない
嬉しい楽しい美味しい
トリミング
で
わんちゃんが怖がることなく
るんるんでトリミングして欲しい
ただそれだけなのです
過ちって思ってなかったから
実家で飼ってた
マルチーズのわんちゃん
男の子のエンジェル
女の子のあいちゃん
マルチーズって犬種柄
トリミングも頻繁に
4週間に1回は
いかなあかんかったけど
どっちも
普通じゃない
トリミングをしてた
あの頃は
それが異常って気づかずに
両親からの話を聞いてたけど
ぽんちゃんを迎えて
色んな話を聞いていくと
なんて可哀想なことを
してたんやろうって気づいた
エンジェルは
ものすごく怖がりで
父親以外誰も触れない
近づいただけで
歯をむき出して
本気で噛みにくる
だからトリミングも
鎮静剤を使って
眠った状態でトリミング
これをなくなるまで
10年以上続けていた
あいちゃんは
凄い大人しいわんちゃんで
小さい娘が何をしようが
怒らないでされるがまま
でも
病院・トリミングが苦手で
病院・トリミングサロンの
駐車場に入って車停めると
気絶してしまって…
その状態で
診察やトリミングをしてはった
あいちゃんも10年以上
なくなるまで・・・
※ノーリードやし
エンジェルや
あいちゃんみたいな
トリミングを怖がって
鎮静剤使ったり
気絶したままで
きれいになっても
全然意味がない
そんなわんちゃんを
見たくないし
作ったらあかんと思う
でも分野が違うし
どうすることも出来ひんから
私に出来ること
それが
トリミング給食で
わんちゃんが
シャンプーやドライナー
カットしてる時に
食べながらしてもらう
そうすることで
少しずつ良い経験になってく
怖がって鎮静剤使ったり
噛まないように口輪つけて
トリミングしたり
わんちゃんの負担にならんように
嬉しい楽しい美味しい
トリミングの時間になるように
わんちゃんと家族みんなが
ストレスなくトリミングが出来る
その先に
笑顔で心躍る明るい未来が
待ってる
実家で飼ってた
エンジェルや
あいちゃんみたいな
トリミングが怖くて
苦痛な生涯にならない為
トリミング給食を
提供させて貰ってます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー