今世間を騒がせてる
紅麹問題
ペットフードも
自主回収されている
わんちゃんに影響がでているかも
今日はそんなお話です
ブログ仲間から
こんなメッセージをもらった
今世間を騒がしてはる
紅麹
が原因で腎臓に
知人のお味噌やさんも
小林製薬の紅麴を使用していたと
何種類かのお味噌を自主回収された
色んな所に波紋が出ている
今回メッセージの中に
書かれてた商品にも
紅麹色素が含まれているが
製造元のペットフード会社は
小林製薬のものではないと
関係を否定してはる
しかし獣医さんは
紅麴が原因やと
実際
小林製薬の紅麴を
使用していたとして
自主回収してはる
ペットフードも沢山ある
獣医さんが
そこを確認せんと言われたのか
小林製薬の紅麴以外でも
影響があるのかは
わからないので置いといて
メッセージを頂いた
妹さんご夫婦のわんちゃん
まだ1歳にもなっていない
トイプードル
避妊手術の術前検査で
腎臓の数値が悪く
腎不全かもしれないと
言われて
その原因が
紅麹色素って診断された
この商品の
紅麴に問題があったのか
それとも他であげている
ペットフードで問題があったのか
正直どの商品がと
言う話ではなく
そもそも
ペットフードに含まれる
紅麹以外の原材料も
大きく関わってくる
って後のメッセージに
書いてくれてはった
腎不全で腎臓が
半分死んでしまった状態の
プードルちゃん
きっと獣医さんは
腎臓サポートの
ペットフードをすすめて
腎臓に良い食事をしていきましょう
って絶対になる
でも
そこじゃない
結局ペットフードが
変わるだけで
体に良いものではないから
わんちゃんのためを
思うのであれば
絶対に手作りごはん
にするべき
ペットフードを食べて
腎臓のフィルターを
目詰まりさせてたら
絶対にあかん
腎臓病は
悪化してくると
毎日皮下点滴を
しないといけない
知人の16歳の
ミニチュアダックスフンドは
フルタイムで仕事をする
飼い主さんやったから
朝預けて夜迎えに行く
毎日10,000円の支払いやった
毎日の送り迎えと介護
毎日10,000円の治療費
年間365万円
の治療費を払って
疲れ果ててはった
預けないで通院するのであっても
1日の治療費は
アニコム損保さんのデータで👇
7,500円×365日
274万円
今1歳の
トイプードルちゃんが
毎日皮下点滴が
いつから必要になるかは
分らないけど
腎臓の機能の半分が
死んでしまってるのであれば
これよりも悪い状態にしない為に
正しく手作りごはんを学び
健康で長生きできる方法を
手に入れるべきだと
私は思う
手作りごはんにして
安心安全な原材料で
体のフィルターを
目詰まりさせないで
健康で長生きする
笑顔溢れる心躍る
明るい未来のために
年間何百万って治療費に
使うのではなくて
わんちゃんとの楽しい生活のために
使ってもらいたいです
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士