ハードルが高く感じてしまわはるのは
なんでなんやろ??
ハードルが高くて
一歩が踏み出せない
それってめちゃくちゃ
もったいない
ハードル高くないんですよ
今日はそんなお話です
ごはん作ってないから
手作りごはん無理です
とか
かおりんのごはんみたいに
ちゃんと作れない
って
手作りごはんのハードルが
高いのはなんでやろ
Instagramで
毎日のぽんちゃんのごはんを
投稿してる
それを見て
とか
宿題提出の時に
みんなに見せるの恥ずかしいから
個別で送っていいですか??
って言わはったりする
そんな見た目とか
きれいさは求めてなくて
飼い主さんも
当然毎日ごはんを食べる
それと同じごはんを
わんちゃんにあげて欲しい
ただそれだけなんやけど
上手く伝わらないのは
私の伝え方があかんのやろう
ハードルが高くなると
手作りごはんをやろうって思っても
わんちゃんのために作るなんて
時間ないし無理
ってなってしまう
手作りごはんを知って貰って
私が目指すべき未来
目的地がビジョン
目的地まで行くための
長い長い道のりを
道を間違えないように
寄り添って歩いていくための
案内人がパッション
ハードルを下げるために
案内人の私がいてる
ただ
正しい知識をつける前に
ハードルでつまずいてしまうと
なんも出来なくなってしまうのが
何とも言えず悲しい
ハードルが高そうって思わないで
一歩踏み出してみて貰えたら
後はハードル高いなんて
思えないくらい
隣で一緒に寄り添って
歩いていきます
見た目なんて
気にしなくていい
仕事忙しかったり
精神的に落ち込んだり
しんどくて
ごはん作れないで
買ってきたり食べに行ったり
手を抜くことも
全然いい
わんちゃんのために
ちゃんとしたごはんを
作らないとあかんって
頑張らなくていい
正しい知識を
身につけたら
買ってきたり
友だちのお店で
テイクアウトしたり
出来るんやもん
やる前から
難しそうって思わないで
一歩踏み出してもらったら
横でハードルが超えれるように
全力で寄り添うので安心してね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士