初めての方はこちらのオススメ記事をお読みください一覧はこちら
わんちゃんが食べないからの脱却
ネガティブな気持ちも
わんちゃんが食べないって
悩む気持ちも脱却せなあかん
今日はそんなお話です
強くて、負けず嫌いのかおりんが
チラチラ見えました
とても素敵なエネルギーを持っているので
しっかりと自分を見つめてください
先日お話させて頂いた
女性経営者の方から
届いたメッセージ
お話させて頂く機会をいただいて
色々お話させて貰った
あとで届いた
強くて負けず嫌いのかおりん
最近どっかに置き忘れて来てるから
見えてたって言われてびっくりした
魂が抜けてる状態やから
魂が戻ってきたら
もっと変わる
って言ってもらえた
人は鏡
人に雑に扱われるのは
自分が自分を雑に扱ってるから
自分に価値がないって思ってるから
鏡である相手から
価値がない
自分の気持ちの持ちようで
どうにでもなる
って分かってるんやけど
子どもの頃
母親の気に入らないことをしてしまうと
謝っても謝っても無視されてた
いてない存在として
それが何日も続く…
無視されて避けられて
私以外の家族とは
普通に話さはるのが
自分だけが空気みたいに扱われて
凄くツラかった
そんな事を
今も繰り返してるなぁって
急に思い出してしまった
避けられたり
無視されたり
離れて行かれるのが
怖くて怖くて
自分の言いたい事が
何なんかもわからなくなって
このトラウマがあるから
親との関係を投影してしまって
私は必要ないんや
私には価値がない
私はいない方が…
って
どんどんネガティブが加速して
自己肯定感が下がりまくる
悲劇のヒロインになってると
言われるけど
自分でどうしようもなくて
相手に肯定して貰いたくなる
ここから脱却せなあかん
脱却するって言うと
わんちゃんが
ごはんを食べないって
悩みまくるのを
脱却して欲しい
わんちゃんが
ごはんを食べなかったら
栄養バランスが崩れたらとか
病気になったらどうしようって
悩んでしまうと思う
でもね
私たちも毎日毎日
栄養バランス考えて
ごはん食べてないでしょ
1日に必要な摂取カロリーって
あると思うけど
運動量や代謝量によって
個体差がある
おまけに
ペットフードの裏の表記通りやと
わんちゃんにとって多いから
残してしまうこともある
詳しくはこちら👇
ペットフードを食べないって
悩んではる飼い主さんは
ペットフードを
食べないって悩まないで
わんちゃんが食べきれる量を
あげてくださいね
そして体型を意識してくださいね
応援してます
ネガティブなブログを
最後まで読んでくださり
ありがとうございます
わんちゃんの
手作りごはん研究家
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士