
意外と知らない
水道水の危険性
基準の話は
ちょっと前にしたけど
今日は危険性のお話を
アスリートブログの大先輩
木の家を販売されてる
梶谷さんのブログで
こんな夢のようなものを
紹介されていた
ウォーターシステム
これをつけることで
家中のどこの蛇口をひねっても
きれいなお水がでる
めちゃくちゃ欲しいけど
マンションやし
お水って水道水が当たり前で
飲み水は浄水器をつけて
気にしてはる人多いけど
でも調理の時に
って思ってはる人もいてはる
でもね
沸騰させて塩素臭さや
味は多少マシになるけど
沸騰の仕方を誤ると
危険が増したり
沸騰ではどうしようもない
有害物質もある
★アルミニウム
アルツハイマーの原因になってしまう
健康な体なら入ってきても
99%排泄出来るけど
1%は残ってしまうのと
体調悪かったりすると…
★鉛
発がん性物質
便秘・貧血・消化器系トラブル等の
原因になってしまう
なので浄水器をつけることを
絶対におススメする
もし浄水器を何らかの理由で
つけることが出来ないのなら
沸騰で対応せなあかんけど
10分以上沸騰させないと
意味がない
沸騰で取り除くことの出来る
塩素・トリハロメタン・細菌類は
10分加熱すると
やっと取り除かれていく
沸騰時間が3分以内やと
トリハロメタンが反対に
増えてしまう可能性も
飲み水は比較的対応しやすいけど
キッチン以外の水って
意識してる人って少ないと思う
水道水でも
気にならんかったり
当たり前のように
水道水を使ってるけど
皮膚の常在菌が水道水で
悲鳴をあげてえらいことに
なってしまう
塩素の入った
お風呂に入ることで
不妊の原因になったり
アレルギーの原因になったりって
言われてたるする
なので
ウォーターシステムって
凄い画期的な商品
これって人だけの問題ではなくて
わんちゃんも一緒
とか
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー